[メイン] まだ仮シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #2 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #5 (3D6) > 10[3,1,6] > 10

[メイン] ひま : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #2 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #5 (3D6) > 12[4,3,5] > 12

[メイン] 人魚食べたいシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #2 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #3 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #4 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #2 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #3 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #4 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #5 (3D6) > 11[4,1,6] > 11

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #5 (3D6) > 11[5,3,3] > 11

[ステ] system : [ 花村陽介 ] HP : 0 → 9

[メイン] GM : 準備を教えろ

[メイン] 岸波白野 : 教えるよ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 教えようとも

[メイン] 花村陽介 : 教える

[メイン] カイジ : 教えるっ……!

[メイン] 空 銀子 : 教える

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~!

[メイン] 空 銀子 : 出航だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 海があるではないか いけ

[メイン] 花村陽介 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 岸波白野 : ────出航だ

[メイン] カイジ : 出航だっ……!地獄へっ……!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 深夜、安らかな眠りについていたあなた。
あなたは夢か現か耳元で水の泡が弾けるようなボコリという音がして目が覚めました。

[メイン] GM : あたりはまるでお城のパーティーホールのような場所。
自分以外にも数人の人が倒れている。

[メイン] GM : 気がつけばいつの間にか服装はドレスコードに沿った服、男性は礼服に女性はドレスに変わり、いつも持っている物はどこにも見当たりません。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「むう…ここは一体?それにキミたちも…政界の有名人ではないな、どちら様かな」

[メイン] 空 銀子 : 「ケホケホ…だれよ…怪しいおじさんが話しかけてるわね」

[メイン] 岸波白野 : パン!という弾ける音で目を覚ます。見覚えのない光景にあわてて周囲を見渡すと、見知らぬ人の姿。
…どうやら自分は誘拐されたらしい。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしはウィルソンフィリップス 上院議員を務めておるよ」

[メイン] 空 銀子 : 「!!」

[メイン] 空 銀子 : 「失礼なこと言ってごめんなさい」

[メイン] 花村陽介 : (おっ…何だこれ…夢か…?)
「俺は花村陽介。田舎のスーパー店員だよろしくな政治家のおじさん!」

[メイン] 空 銀子 : 「私は銀子 棋士です」

[メイン] 岸波白野 : なにやらおじさんが話しかけてきたので、自分も自己紹介で返す。
自分は岸波白野。普通の高校生です。と

[メイン]   : 「─────よう、目覚めたかお前ら」
背後から、男の声が聞こえてくる。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おお、おお、若い人ばかりだのう」

[メイン] 空 銀子 : 「まだいたの?」

[メイン] 岸波白野 :
背後の声に反応し、瞬時に振り返る。

[メイン] 花村陽介 : 「おっ、今度は誰だ?」

[メイン] カイジ : そこに立っていたのは、ボサボサ頭だし
あとなんか顎とがってるし、鼻もとがってる奴がいた。
目付きも悪いし。タキシードスーツを着ているけど、なんか貧乏くさい。

[メイン] 花村陽介 : (こいつ絶対クレーマーやってるタイプだろ)

[メイン] 岸波白野 : ────何か、骨格から違う気がする。同じ人なんだろうかこれは。

[メイン] カイジ : 「よぉ、先に起きていたぜ……
 おっと!俺はお前らと同じく、気が付いたらここにいた人間だ
 名前はカイジ、伊藤開司だ、よろしくな」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おや…」と少し嫌悪感を出します

[メイン] 花村陽介 : 「おう、よろしく…」

[メイン] カイジ : 常人であれば、混乱をしていてもおかしくない状況下であっても
目の前に立つ男はどこか、余裕を醸し出していた。

[メイン] カイジ : 「まぁ、待て、そう警戒することはねぇ……」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしはウィルソンだ…それで?先に起きていたというからには何か情報をつかんでおるのかね?」

[メイン] カイジ : その言葉に、ニヤリと笑い。

[メイン] カイジ : 「ああ、この場所はだな─────」

[メイン] カイジ :  

[メイン] カイジ : ccb<=80 起死回生への洞察 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] カイジ : なんか情報くれGM

[メイン] GM : カイジの手には一つの封筒が握られている
いち早く目覚めた彼がこの部屋で手にしていたものだ

[メイン] GM : ★白い封筒
中には1枚の便箋と部屋の見取り図が入っていました。
便箋には以下の通り書かれている。
「人魚を水槽にいれてちょうだい!
 美しい人魚、普通の人魚、醜い人魚、どんな人魚でも大歓迎!
 人魚をいれなきゃ帰してあげない!」

[メイン] カイジ : カイジが上院議員に、ほれよ、と封筒を投げ渡す。

[メイン] カイジ : クソ貧乏くさそうな男はポケットに手を突っ込みながら。

[メイン] カイジ : 「ここの場所の地図ってやつだな」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「こ、これは…!なにやらいろいろ書いてあるが…ホレ、君らも読みたまえ」と渡します

[メイン] 岸波白野 : 議員らしいおじさんが広げたその紙を横合いから見やる。
……人魚?なんだそれは?

[メイン] 花村陽介 : 「ふーん、よく分かんねえな」
(なんだこれ…メルヘン趣味のめんどくさい女だろ絶対)

[メイン] カイジ : 「さぁな、俺にも皆目見当はつかねぇが……それと、だ」
人魚というワードに反応し、そしてポケットから……。

[メイン] 空 銀子 : 「へぇ地図。魔法に魔女に…なんだかメルヘン」とクスと笑う

[メイン] 岸波白野 : とりあえず周囲を調べよう。謎解きしろということならその謎を見つけなくては意味が無い。

[メイン] カイジ : 「岸波っつったな?こいつを見な」
鼻と顎が尖ったカスが、スマホの画面を見せる。

[メイン] カイジ : 多分圏外だろGM?

[メイン] GM : はい

[メイン] カイジ : 「この通りだ、助けを呼ぶこともできねぇ」

[メイン] GM : あたりを見回せばまるでお城のパーティーホールのような場所、その中央部には大きな大きなガラスの柱のようなものが置かれている。見ればそれは水で満たされた円柱型の水槽で、豪華絢爛なホールには不釣り合い。
人魚の姿は見当たらない。ここには他には何もないようだ。

[メイン] カイジ : 「となるとだ、ここは協力してここを脱出するしかねぇってわけだ」

[メイン] 岸波白野 : ────?
その言葉に反応し、トンガリのスマホを見ると…確かに圏外となっていた。

[メイン] 空 銀子 : 「………やっぱり誘拐されてたの」
「許せない」

[メイン] 花村陽介 : 「まじかよ…」
スマホを開くもやはり圏外だ…

[メイン] 空 銀子 : 「私の時間を無駄に使わせて」

[メイン] カイジ : 「怒りはごもっともだが……まぁ、ここは冷静になるといいぜ」

[メイン] カイジ : 「俺は少なくとも……ここで目を覚ます前には
 自宅にいたはずだ、鍵も閉めて……な」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ほう、そうだったのかい…なら手早く脱出しなくてはね…」と役立たずのボディーガードをぶち殺してやろうかと思ったのを思い直します

[メイン] 空 銀子 : 「なによ偉そうに 私も棋譜を確認して寝たわよ」

[メイン] カイジ : 「だが、俺はここにいる……
 ……俺達をここに連れて来た奴は、大なり小なり……」

[メイン] カイジ : 「"普通"じゃねぇっ………!」

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 花村陽介 : 「明日の朝までにかえって店の準備しねえと親父に締められちまう…!」

[メイン] 岸波白野 : ……全員ここに連れてこられる理由に皆目見当が付かないらしい。まあ、あまりにも規則性がなさすぎる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「何せわしなんかは国籍から違うからのォ」

[メイン] 空 銀子 : 「ふん そんな騒ぎ立てなくたって!!」

[メイン] カイジ : 「ああ、そいつは災難だったな坊主……だが
 ここには5人もの人間がいるってもんだ
 俺達は、一人じゃねぇ……」
ニヤリと笑いながら。

[メイン] 空 銀子 : 人魚の部屋もう行っていい?

[メイン] 岸波白野 : ……と、自分のスーツにだけ何か封筒が

[メイン] カイジ : そして上院議員の方を見て、そういえば……と思う。

[メイン] カイジ : 俺は日本人、そしてこのお偉いさんは……外人かなんかだろ?
言葉が交わせるってのは、おかしいぜやっぱり。
……俺が英語話せないことの何が悪い?あ?

[メイン] カイジ : どのみち……だ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 上院議員だから日本語も習得してることにしていい?

[メイン] 花村陽介 : 「まあまあまあ!俺も英語話せないからさ!落ち着こうぜ!」

[メイン] カイジ : 「ここに留まってるだけじゃ何も始まらねぇ……
 ……必要なのは、"勇気"だ、いいな?
 とことん、やってやろうぜ?逆転劇ってやつをよ」

[メイン] 岸波白野 : それを確認すると、中には奇妙なボタンとメモが
押すな!の後に押してくださいね先輩♥と書かれている。
…………押しちゃまずいのはわかる、だがこういうのは押してみたくなるもので、自分はボタンを押してしまい────

[メイン] GM : 言語いいよ
移動もいいよ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ccb<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「いやジャパニーズだろう?わしも簡単な挨拶なら覚えておるよ」

[メイン] 岸波白野 : ボンッ!っと音と煙がしたと思えば………何やら自分の視線が先ほどよりも低くなっている。

[メイン] 花村陽介 : 「へ~議員ってすげえんだな~」

[メイン] カイジ : 「ん?……あ、マジか!?そうなのかおっさん……!?
 そいつは……すげぇな……って、うおっ!?」

[メイン] カイジ : いきなり男から女になった岸波にギョッとしながら。

[メイン] カイジ : 「な、なんだっ……!?何があったんだっ……!?
 お、おい!お前……大丈夫なのかっ……!?」

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 花村陽介 : (やっべぇレベル高え…これなら男でも…いつの間に女装したんだ?)

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おや…お嬢さんだったかい わしはある程度理解はある方だよ」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 技能車で車を召喚するぞ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ccb<=90 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] 花村陽介 : !?

[メイン] 岸波白野 : ………?何があったって?そんなことこっちが聞きた────は?
そこまで言った時点で気が付く。やけに声が高い。そしてなぜか前髪が長い。

[メイン] カイジ : 上院議員は格が違う

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「さ、これに乗って移動しようか 探索しないことには脱出も進まないだろう…」

[メイン] 岸波白野 : え?え?なんだこれ?と思い再びボタンを押す。
ボンッ!と再び音と煙が出たと思えば、視線は元に戻っていた。

[メイン] カイジ : 「うおっ……!?す、すげぇな、おっちゃん!?
 上院議員になったら、こんなこともできちまうのかよ……!!」

[メイン] 花村陽介 : 「お~!便利でいいじゃねえか!乗せてくれ!」
(夢だしこんなこともあるか)

[メイン] カイジ : カイジは学もクソもないクソニートなので
教養は欠片もない。だから車がいきなり現れても
上院議員のなんかの特権と勘違いしてる。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「かまわんよ わし自慢の愛車だ」

[メイン] カイジ : 「ありがてぇっ……!それじゃあ乗らせてもらうぜ……!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「それで・・・どこに向かうかね?」

[メイン] 岸波白野 : ……どうやら何故か性別が変わるらしい。目の前に車が出てきたし、この世界では常識が通用しないようだ。
とりあえず体のことは後回しにして車に乗せてもらおう。

[メイン] 花村陽介 : 「じゃあ王子様の部屋にしようぜ!俺地元ではガッカリ王子ってあだ名で有名なんだ」

[メイン] GM : 部屋の出口は一つしかない
見取り図で言うと人魚姫の部屋につながる扉だ

[メイン] カイジ : 「そうだな……部屋がかなり多いからな……
 ん、そいつは良い案だな?」

[メイン] 花村陽介 : アッマジか

[メイン] 岸波白野 : なるほど。探索するにしてもとりあえず目的地を決めるのは大事だ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ワハハ、元気があってよろしい」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : それでは王子の部屋に向かうよ

[メイン] 岸波白野 : その前に人魚の部屋のイベントかな?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかった

[メイン] GM : じゃあ移動します

[メイン] 花村陽介 : はい

[メイン] GM : さて…

[メイン] GM : パーティーホールの中だって言ってるのに車を乗り回すアホンダラ共が扉を蹴散らすと

[メイン] GM : そこは真っ白な純白な部屋だった。

[メイン] GM : 黒い排気ガスが映える。

[メイン] カイジ : 「ひゅぅうう~~~!!さっすが外車だ……!!
 こんなスピード出せるのかよっ……!!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 移動に伴って道を道路に変えていい?

[メイン] 空 銀子 : 「なにしてんのバカ!!!」

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] カイジ : 上院議員の車に乗ってめっちゃはしゃいでるクズニートであった。

[メイン] 花村陽介 : 「ははは!爽快だぜ~!」

[メイン] 空 銀子 : やば

[メイン] 少女 : 「…………!?」
銀子と一緒にいた少女がビビり散らかす。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ccb<=90 関係ない いけ (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 建物内で車に乗る…非常に新鮮な体験で楽しい。

[メイン] カイジ : 「おっちゃん!もっとスピード出そうぜ……!
 ………あ?なんだあれ?」

[メイン] 空 銀子 : 少女庇うように前に立って怒るけど?

[メイン] カイジ : 「!?!?やべぇ!?轢いちまうぞ……!?」

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 花村陽介 : 「やっべえ人!?」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ワハハ!やはり公道でないとスピードは出んからな!」

[メイン] 空 銀子 : こんなに馬鹿だとは思わなかった!!!

[メイン] カイジ : 「おわァァァアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!」

[メイン] 空 銀子 : なんで車を室内で!!!

[メイン] 少女 : 「……!?」
庇われてさらにビックリしてる。

[メイン] カイジ : 何か……!思いつかねぇか……!?
逆転の、一手………!!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おや…怒らせてしまったかい」

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 57 > 失敗

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] 岸波白野 : カイジの言葉に反応して思わず身をよじらせる。
そうだ……何で室内で車を自分たちは…?

[メイン] カイジ : 特に思いつかないクズニートだった。

[メイン] GM : えーこのままだと上院議員の乗った車が二人の少女を肉塊に変えそうです

[メイン] カイジ : なので……。

[メイン] カイジ : 「おらぁっ……!!」

[メイン] カイジ : クズニートが……車から飛び出すと。

[メイン] 花村陽介 : (夢だから轢いても大丈夫!夢だから轢いても大丈夫!夢だから轢いても大丈夫!)

[メイン] カイジ : タイヤの間に挟まって止めるけど?

[メイン] カイジ : ダメージダイス来い

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 空 銀子 : えぇ…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 待て

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] カイジ :

[メイン] 空 銀子 :

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] GM :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 助け… デ!?で直前まで戻るぞ

[メイン] カイジ : IQ280000000000000000000

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 花村陽介 : かしこい

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<= 90 助け… デ!?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 🌈

[メイン] 花村陽介 : 🌈

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] カイジ : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 助け… デ!? (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] カイジ : ─────カイジは、轢かれそうになった……が、その時!(cv:マダオ)

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「っとと…危ないところだったねカイジ君も飛び降りちゃだめだよ」

[メイン] GM : 少女とカイジが肉塊に代わる寸前、車の軌道が巻き戻っていく…!

[メイン] 空 銀子 : これ認知できるやつ?

[メイン] カイジ : 「………!!!……す、すっげぇっ……!?」

[メイン] GM : していい

[メイン] 空 銀子 : 「は!?え…????」

[メイン] カイジ : 「上院議員のおっちゃん、こんなドライビングテク持ってるのかよ……!?」

[メイン] カイジ : 素直に上院議員のハンドリングに感銘を受けるクズニートだった。

[メイン] 花村陽介 : (このおっさんもペルソナを持ってるのか…?)
陽介はペルソナを出そうとするも出ない、違う力のようだ

[メイン] 岸波白野 : 車の中からも明らかに異常な軌道を描き、車が後退してるのが視認できた。
……いやおかしいだろ。テクニックとかじゃないだろと車の外のカイジに呆れたまなざしを向ける。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「なに…上院議員になると色々あるからねぇ」

[メイン] カイジ : 「色々か……やっぱ偉い人間ってのは、違うんだな……!」

[メイン] カイジ : 「おっと、悪いな空……!……んで、後ろにいんのは……誰だ?」

[メイン] 空 銀子 : 「い…いいから!!!な!ゆっくりきなさい!!」
動転して車のことより速度のことになってる

[メイン] 花村陽介 : 「上院議員ってすげえ…俺も市議会議員目指そうかな…」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「到着だ 降りようか」

[メイン] 岸波白野 : とりあえず降りて、先ほど名乗っていた女性に謝罪する。
この度は室内で車を乗り回して大変申し訳ありませんでした。

[メイン] 少女 : 流れで銀子の背中に隠れるようにして室内で殺人車を乗り回していた4人の様子を伺っている。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「そこなお嬢さんも驚かせてしまってすまなかったね」

[メイン] 花村陽介 : 車を降りて女の顔や身体をじろじろ見つめようとする

[メイン] カイジ : 「あーーー……なんか、俺達……怖がらせちまったみてぇだな……」
申し訳なさそうな顔をしながら。

[メイン] 空 銀子 : 「この部屋にも…もう一人いたの!!」

[メイン] カイジ : 「悪いっ……!この通りだ、許してくれ……!」
人魚っぽい女に頭を下げて詫びる。

[メイン] GM : 少女の体を見るなら医学とか応急手当振っていい

[メイン] 岸波白野 : その後ろに隠れる少女に目を向ける。
何があったんだ?と空に聞いてみる

[メイン] 空 銀子 : そして振り返って
怖がらなくていいからね~~と

[メイン] 少女 : 怯えた様子で銀子に隠れている。
銀子が盾になると学習したようだ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 人魚けがしてるのか?

[メイン] カイジ : クズニートに医学なんて高尚なものを持っているわけが無かったのだった。

[メイン] 花村陽介 : 目星しかないんだけど目星でもいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 空 銀子 : 病弱だから100-20で80で振っていい?

[メイン] GM : 面白い…いいでしょう

[メイン] 花村陽介 : CCB<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員はケガすることもたくさんあるから対処しよう (1D100<=60) > 16 > 成功

[メイン] GM : 仲いいね

[メイン] 花村陽介 :


[メイン] カイジ : 空のダイスをギャンブルで振り直させていい?

[メイン] 岸波白野 : 上院議員を舐めんじゃねェ!

[メイン] GM : ええですよ

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 29 > 成功

[メイン] GM : ふりなおせ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員にはケガすることもたくさんあるから対処しよう (1D100<=60) > 33 > 成功

[メイン] 空 銀子 : あーこれやさしいGMと仲間か

[メイン] 空 銀子 : 大好き

[メイン] カイジ : つよい

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] カイジ : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] GM : ウィルソン・フィリップス上院議員と銀子が少女を見ると、喋れず歩けない様子であることが分かる。だが、喉や足に特別な疾患は見受けられないようだ。

[メイン] 岸波白野 : 女の子を精神分析で落ち着かせることは可能?

[メイン] GM : いいすよ

[メイン] 岸波白野 : 酷く怯えられてしまっているようだ
……!ここでさっきのボタンを使って女になれば怯えられなくて済むのでは?
と、女になって近づいてみる

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 精神分析 (1D100<=50) > 31 > 成功

[メイン] 少女 : 男が女になったので余計怯えた。これが世の摂理。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 急に変身したらびっくりするだら

[メイン] カイジ : まぁ待て

[メイン] 空 銀子 : 「はぁ!?」私も驚くだろ

[メイン] 少女 : だがメンタルケアはできたので話を聞く姿勢にはなったらしい。

[メイン] カイジ : 少女に近づいて……んで、コインを見せる。

[メイン] 岸波白野 : 怖がられてしまったようだ。
やっぱりもっと美人じゃないとなあ…

[メイン] カイジ : 「よう、この世界ってのは……」

[メイン] 少女 : 「……?」
コインを見る。

[メイン] カイジ : ピン、と弾いて見せると、カイジはそのまま
自分の手の甲でキャッチをし。

[メイン] カイジ : 「表と、裏……両方があるってもんだ
 むしろ……どっちかしかねぇ方が……よっぽど恐ろしい」

[メイン] カイジ : 「なぁ、賭けをしねぇか?嬢ちゃん」

[メイン] カイジ : 「俺達が悪モンか、それとも………」

[メイン] カイジ : 「嬢ちゃんの、味方か」
ニヤリと笑いながら。

[メイン] 少女 : 「…………」
顔を俯かせて、上目でカイジを見る。
言葉の意味を測りかねてる様子だ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「やめんか馬鹿モン」と頭をひっぱたきます

[メイン] カイジ : 「………ふっ……って、あいだっ!!」

[メイン] カイジ : 小さく笑うと、思いっきりひっぱたたかれて、情けない姿を晒す。

[メイン] 岸波白野 : 何カッコつけてんだあいつは。
少女に安心して、私は味方だと話しかける。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしが年長者としてしっかりせんとなぁ…」

[メイン] 花村陽介 : (こいつギャンブル中毒かなんかかよ…)

[メイン] カイジ : 不格好で、無様で、そして何よりも……。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員特有の高貴さで落ち着かせるぞ (1D100<=60) > 56 > 成功

[メイン] カイジ : "底辺"に生きる人間。

[メイン] 少女 : くす……。
少女は探索者たちの様子を見て小さく笑った。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : 海の底を彷徨い続ける……深海魚っ……。

[メイン] 花村陽介 : 「おっ、笑うと可愛いじゃん!もっと笑って!」

[メイン] カイジ : 「……お、笑ってくれたな?」
にやりと笑いながら。

[メイン] 空 銀子 : 「あ!わらった…よかった…」

[メイン] 花村陽介 : CCB<=80
手品を見せる (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] カイジ : 「はははは!上院議員のおっちゃん、ナイスだぜ!」

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 🌈

[メイン] 岸波白野 : ジト目でなんかカッコつけてブツブツ呟いてるカイジに冷たい視線を向ける。

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] カイジ : 手品をギャンブルで振り直させていい?

[メイン] 空 銀子 : 「いいとこなのにあんたは何やってんのよ!!」

[メイン] GM : いいすよ

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 61 > 失敗

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「お嬢さんには笑顔が似合っておるよ」

[メイン] 空 銀子 : マズイ振り直しだ

[メイン] カイジ : 世の中上手くいかないです

[メイン] 花村陽介 : 🌈

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 助け… デ!?で戻すぞ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] カイジ :

[メイン] 空 銀子 :

[メイン] GM : じゃあヨースケが振る前に戻ったので振る権利が再度与えられる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「さ、もう一度見せてくれたまえ…」

[メイン] 岸波白野 : 少女の笑った顔を見て、こちらも自然と笑みが零れる。
やっぱり、人は笑ってるほうが綺麗だね。

[メイン] カイジ : 「おうよ、今のは前座ってやつだろ?」

[メイン] 花村陽介 : CCB<=80
「ちょっと待ってもっかい!もっかい!」 (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : (拍手)

[メイン] カイジ : 同じく、拍手をする。

[メイン] 花村陽介 : コインとか指を出したり隠したりしてる

[メイン] 岸波白野 : パチパチパチ…今度は成功した手品に拍手を送る。

[メイン] 少女 : 笑顔を指摘されると少女は自分でも意外だったのか驚いたような顔を浮かべた。
だが手品や探索者たちのコントとしか思えないやり取りに、もう一度笑むと拍手を送った。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 おひねりを出す 議員は金持ちなので (1D100<=60) > 55 > 成功

[メイン] 空 銀子 : 「わぁ…」

[メイン] カイジ : 「ま、というわけだ、嬢ちゃん」

[メイン] 花村陽介 : 「金くれんのか!? へへ…ありがとうございます…」

[メイン] カイジ : 「表も裏もある、真実と嘘はいつだって混在する……
 だけどよ……ちょいとばかり、信じてみねぇか?」
そう言い、手の甲を見せるとそこには、"表"のコインがあった。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「立派じゃないか…精進したまえよ」

[メイン] 花村陽介 : 「おう!」

[メイン] 少女 : 「…………」
少女はおそるおそるコインに手を伸ばすと……

[メイン] 少女 : 寸前で手を引っ込める。

[メイン] カイジ : 「……………」

[メイン] カイジ : ……ま、そりゃそうだな……。
言葉でいくら重ねようが……一度海に潜っちまえば
太陽ってのは、忘れちまうもんだ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「…空さんに任せたらどうかね?適材適所があるだろう」

[メイン] 岸波白野 : 遠慮しているのだろうか、ただまあ気持ちはわかる
私もこの不審者にコイン見せられても笑っても手に取るのはちょっと厳しいだろうし。

[メイン] カイジ : 「……だな、女同士の方が色々と気が楽になるってもんだろうしな」

[メイン] GM : 少女になんか心理学的な技能振っていいすよ

[メイン] 岸波白野 : 精神分析していい?

[メイン] 空 銀子 : これこっち振るやつ?

[メイン] GM : うん
精神分析でもええよ

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 精神分析 (1D100<=50) > 82 > 失敗

[メイン] カイジ : 振り直させる

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] 岸波白野 : カイジに応援されてもう一回やる気を出す

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 精神分析 (1D100<=50) > 68 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 花村陽介 : 🌈

[メイン] カイジ : 🌈

[メイン] カイジ : まぁ人生こんなもんだ、気長に行こうぜ岸波

[メイン] 空 銀子 : 女流棋士だからでいい?議員も振り直す?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員特有の偉大さ (1D100<=60) > 64 > 失敗

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] GM : 棋士か…心理戦得意そうだしいいですよ

[メイン] カイジ : あの上院議員が失敗しただとっ……!?

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] カイジ : あ~これ百合卓成立させろってダイスの女神のお達しか

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わしだって失敗することはある
それを乗り越えてここまで来たのだ

[メイン] 岸波白野 : どうにも気持ちが読めない…まあ自分は専門家じゃないし仕方ないけど
そしてカイジに慰めるような顔で肩に手を置かれ、なんかちょっとむかついたからはたいておいた。

[メイン] 空 銀子 : 深みを感じる

[メイン] GM : 少女の表情に後ろめたさがあるのが分かる。
彼女は何か事情を抱えているようで、この場でこれ以上心を開かせるのは難しそうだ。

[メイン] カイジ : 岸波に、ぐっ!と親指を立てたグッジョブサインを見せている。
クソほどウザったい顔をしながら。
本人は一応、ナイスファイト!と言ってるつもりらしい。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「むう…あとはわしには金しか…少女一人心を開かせられんとは…」

[メイン] 空 銀子 : じゃあコインは代わりに受け取って
「とにかく!この子も私たちと一緒」
「ここから出る仲間だから!」

[メイン] 花村陽介 : 「ほら、はやくしようぜ!」

[メイン] 岸波白野 : べーっ!っとカイジに舌をだして挑発する。
多分悪気はないんだろうけどめっちゃムカつく。

[メイン] カイジ : 「ああ、俺達"6人"だ……!ここを脱出仲間はな!」
ニヤリと笑って。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 岸波白野 : じゃあ次はどうする?手分けして左右に行くか全員まとまる?と提案して見る

[メイン] カイジ : 岸波のあかんべぇに、少し目を開きながら
がーーん。とショックを受けたような顔をするも。
まぁでも、このくらいの年齢の女の子だとこんなものなのかなぁ……と分析してる。

[メイン] カイジ : 「ん、いい提案だな岸波」

[メイン] カイジ : 「実際この屋敷は……中々探る場所が多い、手分けして探索した方がいいだろうな」
ポッケに手を突っ込み、辺りを見渡しながら。

[メイン] 空 銀子 : 「扉は二つ」

[メイン] 花村陽介 : 「俺はどっちでもいいけどよ…」
ごそごそとポケットを探る

[メイン] 花村陽介 : 「スパナがあるから何か壊したくなったら言ってくれよな!」

[メイン] 岸波白野 : 分けるなら三人ずつがいいだろう。ではその分担はどうすべきか…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしは任せるよ この年になると目が遠くてね…探索にはあまり助力できないし誰かについていくとしよう」

[メイン] 岸波白野 : まあ…別れるなら性別で別れるべき?かな?
そこまで分担する必要もない気もするが…

[メイン] 空 銀子 : 「じゃあ私とヨースケこの子おぶっるの頼める?」
見渡して一番まともそうな青年に声をかける

[メイン] 花村陽介 : 「おう、任せろ!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : まずい車乗廻の一件で警戒されてる

[メイン] カイジ : ←クズニート

[メイン] 岸波白野 : ←男?

[メイン] 空 銀子 : 年寄り
女装家
ニート集
まぁ…その…

[メイン] 花村陽介 : ←その辺の学生

[メイン] カイジ : 多分帰ったら部屋の隅で泣いてるよクズニートは

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 探索技能バランスよくすれば何でもいいだら?

[メイン] 空 銀子 : 「じゃあ脱出のためのヒント?探しましょう そっちはお願いね」

[メイン] カイジ : 「ああ、そっちも気をつけてな!」

[メイン] 岸波白野 : 任せて、と手を振って別れる。
さて…とりあえず向かうは

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「任せたまえ、我々も頑張るとするよ」

[メイン] 花村陽介 : 「俺たちはどっちの出口から出ようか?」

[メイン] 岸波白野 : choice 魔法 お姫様 (choice 魔法 お姫様) > 魔法

[メイン] 岸波白野 : こっちは魔法の部屋担当でいい?

[メイン] カイジ : 来たか…魔法の部屋

[メイン] 花村陽介 : いいよ

[メイン] 空 銀子 : あーこれホグワーツか

[メイン] 岸波白野 : うわ!

[メイン] 花村陽介 : 「じゃあ俺たちはお姫様だな!」

[メイン] GM : choice ホモと白雪姫 TSニート議員 (choice ホモと白雪姫 TSニート議員) > TSニート議員

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] GM : TSニート議員がメインで
ホモと白雪姫がメイン2でどうぞ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「では…掴まっとれよっ…!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 車 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] 岸波白野 : ぶぅーん!ぶぅーん!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 道路 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] カイジ : 「やっほうっ……!!高級車だっ……!!!」

[メイン] GM : 議員はマップ左の扉を破砕しながら進軍開始した。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「とりあえず近い部屋に入ったが…ここは魔法の部屋か」と駐車します

[メイン] 岸波白野 : 車から降りて周囲を見渡す。

[メイン] カイジ : 「……のようだな」
ばたん、と車の扉を閉めて降り、見渡す。

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] GM : えぇ~……壁ぶち破って魔法の部屋入ったってことでいいですか?

[メイン] カイジ : いいよ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ああ

[メイン] 岸波白野 : ああ。

[メイン] GM : 躊躇しろよ

[メイン] カイジ : あ、これ魔女の部屋から入るのか…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 聞き耳ないんだもん

[メイン] 岸波白野 : 悪い
地図見えてなかった

[メイン] カイジ : ギャンブルで振り直して魔女の部屋に移動していい?

[メイン] GM : 壁を破砕して魔法の部屋に入ると、血が腐った匂いで肺が満たされた。
部屋の中には足が縛られつま先が潰され人魚のようになった死体がおびただしい数、転がっている。すでに真っ黒に干からびたそれらは誰もが叫ぶように口を開き目を見開き苦悶の表情を浮かべている。
死体の周りには大きなハンマーやノコギリ、斧、他にも工具やロープなどが散乱している。

[メイン] カイジ : おわァァァアアア~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 岸波白野 : ゾッ!!!???!??!?!?!?!?!!

[メイン] GM : もう入ったからダメ
異常な光景にSANチェック(1d5/1D5+2)

[メイン] カイジ : ccb<=50 SAN値チェック (1D100<=50) > 38 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「こ、こりゃあ!?」

[メイン] カイジ : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] system : [ カイジ ] SAN : 50 → 46

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=50 (1D100<=50) > 78 > 失敗

[メイン] カイジ : 「………っ……!?」
ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 (1D100<=50) > 73 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : 1d5+2 (1D5+2) > 1[1]+2 > 3

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 1d5+2 (1D5+2) > 5[5]+2 > 7

[メイン] system : [ 岸波白野 ] SAN : 50 → 47

[メイン] system : [ ウィルソン・フィリップス上院議員 ] SAN : 50 → 43

[メイン] GM : 議員はアイデア振れ

[メイン] カイジ : な、なんだってんだ、この部屋は……っ!?
ひっでぇ臭いっ……!圧倒的悪臭っ……!広がる……地獄絵図っ……!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=55 (1D100<=55) > 92 > 失敗

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : [

[メイン] カイジ : セーフセーフ

[メイン] 岸波白野 : ───うぷ。
予想だにしていない凄惨な光景の前におもわず口を押える。
なんだ?これは…なんでこんなものが?

[メイン] 岸波白野 : アイデア失敗して良かったなァ…!

[メイン] カイジ : 「………」
岸波の前に立ち、光景を見せないようにする。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ッはぁーっ!ッはぁーっ!…すまないね、昔を思い出してしまったよ」

[メイン] カイジ : 汚い世界を見ていいのは、汚い世界にいる人間だけで……十分だ。

[メイン] カイジ : 「……ふっ、おっちゃんも……つえーな、色々経験してきただけあるな」

[メイン] カイジ : 「まぁ……俺も……慣れっこさ」

[メイン] カイジ : 冷や汗を浮かべながら……。
もちろん、嘘だ。人の死など、慣れるわけがない。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : お姫様の部屋いかせてもらえてたら突撃しなかったんだけどなァ

[メイン] カイジ : 脈拍数が異常にまで高く昇っていく。
ああ……クソっ……!"死"の可能性が目の前にあるってだけで……!
俺の足は、竦んできやがるぜ……!……だが
ここで立ち止まるわけにはいかねぇだろ……!
進め……進めっ……!進め………!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「巻き添えにしてしまってすまなかったね二人とも…」

[メイン] 岸波白野 : ───カイジの行動にちょっと驚き、ありがとうと一言呟いて目を伏せる。
正直…助かった。光景ではなく、自分を助けようとしてくれる者がいるという状況に。おかげで少し冷静になれた。

[メイン] カイジ : 「……いや、止めなかった俺も悪い、気にすんな、上院議員のおっちゃん」
首を横に振りながら。

[メイン] カイジ : 「……岸波は、少し外に出ていてくれ」

[メイン] カイジ : 「俺と上院議員のおっちゃんで、この部屋を調べる」

[メイン] 岸波白野 : いえ、私も提案しましたから。と上院議員に返す。

[メイン] カイジ : それでいいよな?と上院議員に目線を送る。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「しかしそうか…ここはそういった世界だったのか
ああ,我々二人でも構わないよ」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 探索技能ないうんち二人で行けんのか

[メイン] 岸波白野 : …………
その言葉に反論しようとしたが、抑えて部屋を出る。
正直、これじゃあ足手まといになってしまうのも明らかだ。

[メイン] カイジ : がんばる

[メイン] 岸波白野 : ───そして、男になって戻ってくる。
これなら足を引っ張らないだろ?なんてカイジに言いながら

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「…きみは一体…いやそんなこと聞いちゃ失礼だね」

[メイン] カイジ : 「!……へっ、そこまでして着いてきたいってか?
 ……お前も相当なハートを持ってやがるな」
軽く笑い、男になった岸波の胸を拳で軽く叩くように。

[メイン] 岸波白野 : さあ探索だ。どのみち自分もじっとしてなんていられない性分だ!

[メイン] 岸波白野 : 部屋に目星します

[メイン] GM : いいすよ

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 82 > 失敗

[メイン] カイジ : 振り直させる

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 52 > 失敗

[メイン] カイジ : だめでした by クズニート

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 議員の洞察力 (1D100<=60) > 47 > 成功

[メイン] カイジ : 上院議員は格が違うんだよい

[メイン] 岸波白野 : 上院議員を舐めんじゃねェ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 山のような死体の中に1つだけ足が潰されていない死体を見つけることができた。その死体はどうやら男で胸を長い剣で貫かれたようだ。その男は何かを握りしめていてそれはよく見ると小さな金色の鍵だった。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「これは…ウチのとよく似ているな」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「カイジ君!これなんだかわかるかい」と渡します

[メイン] 岸波白野 : 議員のおじさんが見つけた鍵をまじまじと見る。
そういえばあの少女も首から鍵を垂らしていたな…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : 「おぉ……!いいもん見つけたな上院議員のおっちゃん!
 ナイスだぜ!……ん?なんだ?岸波……
 ………!……そういえば、確かにそうだな……」

[メイン] カイジ : 上院議員にグッジョブサインを送りながらも
岸波の言葉に、ハッとしたような顔をして。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「先ほどのお嬢さんか…確かに関係ありそうだね」

[メイン] カイジ : 「………この死体と、あの嬢ちゃん……何の関係が、あるんだろうな」
悲しげな顔で、胸を突かれて死んでいる男の死体を見て。

[メイン] カイジ : そしてカイジは手を合わせ、冥福を祈った。

[メイン] 岸波白野 : ……ただ、この死体を見るにあまりいい関係ではなさそうなのは確か、かな?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしの力ではこれ以上は遡れん…許してくれ給えよ」

[メイン] 岸波白野 : 同じく横で手を合わせて冥福を祈る。
こんな場所で死んでしまったからこそ、ここにいる自分たちが祈ってやらなきゃ救われるものも救われないだろう

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「…気分がいいものでもないな、次の部屋に向かおうかい?」

[メイン] 岸波白野 : ……手を下ろし、議員の言葉に頷く。
順路的には、魔女の部屋か

[メイン] カイジ : 「……ああ、そうだな」
静かに答え、頷き、魔女の部屋へと繋がる扉を見やる。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 歩いていく 轢くのは冒涜だから

[メイン] 岸波白野 : まあ…そらそうか

[メイン] カイジ : えらい

[メイン] GM : 魔法の部屋と魔女の部屋との間には重く冷たい扉があり、鍵がかかっている。
この扉は力づくではとても開けられない。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 道にしていい?

[メイン] GM : 振れ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 道 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] カイジ : ちなみにさっきの鍵は入らねぇのか?

[メイン] 岸波白野 : ………もしかして、さっきの少女の鍵じゃないか?自分たちは順番を無視したのでは?と首を捻る

[メイン] GM : 遮る扉は議員の前では踏み潰すべき道に過ぎなかった。

[メイン] GM : 金の鍵は合わない。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おお、普通に進めそうだね」

[メイン] カイジ : わかった
構わん
行け

[メイン] 岸波白野 : ……まあ、真っ当な謎解きじゃないしこういうこともあるんだろうと思いながら潰された扉の先に向かう。

[メイン] カイジ : 「ああ、俺達は止められねぇぜっ……!」
進んで、魔女の部屋へと。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 扉よすまんクスなぁと思いながら突入

[メイン] GM : ・魔女の部屋
木と埃りの臭いでいっぱいの部屋。暗く荒れ果てた部屋で歩けば床がギシギシと軋むほど。机の上には一冊のノート、そして部屋の奥には廊下に続くであろう扉が一つ見える。

[メイン] 岸波白野 : 部屋に入り、目に留まったノートをペラペラと捲ってみる。

[メイン] GM : ★魔女のノート
一冊のノート。内容は以下の通り。

[メイン] GM : 【人魚を作る方法】
(必ず私だけの秘密の部屋で作る!)
・足を交差させて縛る
・つま先を潰す
・水に入れて完成!
・いつかわたしも

・傷から血が止まらない場合は焼いて血を止めればいい
・人魚みたいに綺麗な歌声をした女の子だったのに叫んだせいか喉が枯れてた。次からは麻酔をちゃんと使わないと。(小さな小瓶の落書きがしてある)
・しっかり血を焼きゴテで焼いて血を止めれば大丈夫。コツはなるべく、ぺっちゃんこに潰す事!

所々赤いインクで線が引かれていたり、魚の落書きなどが書かれている。

[メイン] 岸波白野 : その内容に、苦虫を嚙み潰したようなしかめっ面を浮かべる。
…それが、さっき見た部屋の惨状の正体か

[メイン] カイジ : 「………おい、大丈夫か?岸波」
心配そうに、横顔を見て。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おやおや…私の娘にも多感な時期はあったが…」

[メイン] 岸波白野 : 問題ないと手で見せながら、日記の内容を二人に伝える。

[メイン] カイジ : そして岸波から見せられた日記の内容に、眉を顰めながら
徐に、自分達が出てきた魔法の部屋の方へと見て。

[メイン] カイジ : 「………まさか……この方法を、試した結果が……」

[メイン] 岸波白野 : ──────いや、待てよ。ここまで自分たち以外の人間なんてあの少女しか見てないぞ?じゃあこれは、いったい誰の────

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「…………とりあえずこの部屋を探索しようではないか」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員の観察力 (1D100<=60) > 91 > 失敗

[メイン] カイジ : 「……………これは、単なるファクターだ……惑わされることはねぇ……」

[メイン] カイジ : 振り直させる

[メイン] 岸波白野 : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 19 > 成功

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 23 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 (1D100<=60) > 9 > スペシャル

[メイン] カイジ :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「一見見えるものが…見えないものより正しいとは限らないよ」

[メイン] 岸波白野 : よそう。余計な考えは振り払い、部屋を見渡す。
今はまだ結論を出すべきじゃない───

[メイン] GM : 麻酔薬などの入っていたらしい瓶を見つける。
本当に日記の内容通りのことが企まれていたのだろう。
SANc(0/1d2)

[メイン] カイジ : ccb<=46 SAN値チェック (1D100<=46) > 81 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : ccB<=47 (1D100<=47) > 7 > スペシャル

[メイン] カイジ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ カイジ ] SAN : 46 → 44

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=43 (1D100<=43) > 48 > 失敗

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ ウィルソン・フィリップス上院議員 ] SAN : 43 → 41

[メイン] 岸波白野 : 先ほどの部屋を既に見ていたからだろうか。特に動揺もなく事態を飲み込めた。

[メイン] カイジ : 「…………まさしく、"魔女"……だな」
冷や汗を浮かべながら、その瓶を見て、不敵にニヤリと笑う。
笑っていなければ、この生々しい現実感にとても堪えられないからだ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「麻酔薬…先ほど書かれていたね…まだ確定とは言えないがかなり”濃厚”だろう」

[メイン] カイジ : 「………まぁ、な……ただ、それでも変わっちゃいけねぇ」

[メイン] 岸波白野 : しかし……ここまで用意周到なのになぜ自分たちはあんな置き去りにされていたのだろうか?正直疑問は尽きないが…

[メイン] カイジ : 「─────俺達は、"6人"でここを脱出するんだっ……!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「……!そうだったね」

[メイン] 岸波白野 : そのカイジの言葉に頷く。
そうだ、理由は後でいい。まずは全員無事に帰ることを考えなくては。

[メイン] 岸波白野 : ……さて、こちらの部屋は二つとも探索は終わっただろう。
向こうもそろそろ済んだころだろうし、合流する?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「じゃあ真ん中の部屋?空さんの向かった方?に向かおうか」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 車 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] カイジ : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ドガッシャアァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] カイジ : 「ぐああああああっっ……!?!く、車が………!?」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしのコレクションの一台が…」

[メイン] 岸波白野 : 凄まじい衝撃に頭を揺さぶられる。
……嗚呼、こんな狭いところで乗り回していたらいつかはこうなると思ってはいたが…

[メイン] カイジ : 激しい轟音と共に、衝撃がやって来る。死を感じさせるものであったが。

[メイン] カイジ : 幸いにも、俺達はまだ誰一人として欠けちゃいねぇ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 高級車だからセーフ機構たくさんついてるからダメージ無しでいい?

[メイン] カイジ : 幸運だっ………!!

[メイン] GM : でもカイジくんは死ぬほど運が悪いからなァ

[メイン] 岸波白野 : ふらつきながら車から議員のおじさんの肩を支えつつ、車から出る。
…歩いて行こうか。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : 「………へへ、生きてるだけで儲けもんだろ」
似や汗を浮かべ、呼吸を荒げながら、不敵に笑みを作っていた。

[メイン] GM : セーフ機能が作動したかどうか幸運で

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おれ?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=50 (1D100<=50) > 58 > 失敗

[メイン] カイジ : 振り直させる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ドンがらがっシャアああああああああああああああああああああああああン!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 54 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 銀子たちの方に事故音を響かせる

[メイン] カイジ : ぐにゃぁぁああああああ~~~~~~~~~

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 🌈

[メイン] GM : 全員打ち身してました
1d3ダメ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 岸波白野 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 岸波白野 ] HP : 8 → 7

[メイン] system : [ ウィルソン・フィリップス上院議員 ] HP : 10 → 7

[メイン] カイジ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ カイジ ] HP : 10 → 9

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「な、なんのこれしき…上院議員は……倒れ…ないッ!!」

[メイン] カイジ : 額から、つぅっと血の滴が流れていく。
ズキズキと奥の方から体を蝕む痛みに耐えながら、よろめきつつ、立ち上がり。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「歩いて行こうか…長時間の運転は危ないからね」

[メイン] カイジ : 「はぁっ……!はぁっ……!……上院議員のおっちゃん……!
 岸波……!お前らは、怪我はねぇか……?」
二人の方へと視線をやると。

[メイン] 岸波白野 : うぐっ……胸を押さえながら議員のおじさんを支えつつ歩いていく。
平気だ。骨が多少ヒビ割れている気がするが足が平気ならまだ歩ける。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : と免許返納を考えながら空の方へ向かうよ

[メイン] 岸波白野 : カイジに目配せで答える。
幸い全員動ける程度の怪我で済んだようだが…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 道 魔女ホール間 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] カイジ : その目配せに応えるように、カイジも黙って頷き。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 道 ホール王子間 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「では…近道していくとしよう」

[メイン] 岸波白野 : 近道を歩いていく。なんでもありすぎる気がするが人魚とか魔女とかが存在するのならこういった不思議な力があってもおかしくないのだろう。とか思いながら

[メイン] GM : そして道が開けていく……!

[メイン] GM :

[メイン] GM : ★人魚姫の絵本
美しい挿絵で構成された絵本。
文章は一文もなく海の深い青色やお城の絢爛豪華な様子が細かく描かれている。
本の内容は挿絵だけだが「人魚が王子に恋するシーン」「人魚が王子様を助けるシーン」「人魚が魔女に自分の歌声と引きかえに人間の足をもらうシーン」と続き順番、内容ともに一般的に人魚姫のストーリーに沿うように作られていた。
ただ人魚が泡になったシーンの後に1枚だけ残るページは何故か本の背表紙とくっついている。ただ糊付けされているわけでは無いようで慎重に捲れば普通に捲れそうだ。

[メイン] GM : ヨースケはこの先のページに何か重要なものがある気がする。

[メイン] GM : ★王子様の日記
「海辺に佇む、金の髪が美しい君に一目で恋をした」

「海を物憂げに見つめるお妃様。やはり故郷の海辺が恋しいだろうか?」

「私は愛する姫の為に、海を思い出せるように海にまつわる品を集めはじめた。珊瑚、真珠、美しい貝殻、人魚姫の如く歌のうまい女性たち」

「この城に隣国、遠国、耳に入るすべての噂を聞き集めて人魚のごとく歌のうまい女性を集めた。その数なんと1000あまり!人魚にも勝るとも劣らぬ歌声で満ちたこの国はまるで御伽の国のようだ。潮騒にも勝るだろうこの歌声、果たして妃は喜んでくれるだろうか」

「何故だろう?歌唄いの女達が減っている。聞けば何人も国へと帰っていってしまったようだ。人魚のようなこの歌声達は、一体どうしていなくなってしまった?」
「とうとう歌唄いの最後の1人がいなくなってしまった」
次のページは破られていて、以降は白紙になっている。

[メイン] GM :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「やぁ、探索の方は順調かね?」と血まみれで挨拶

[メイン] 空 銀子 : 「え…その…え!?」

[メイン] GM : ヨースケと銀子が王子様の部屋で本に目を通していると、歩いてくる音が迫ります。

[メイン] カイジ : よっ。と同じく額から血を流しながら、手を軽く振っている。

[メイン] 空 銀子 : 「はぁ~~~~!?」

[メイン] 岸波白野 : ゲホッ…と胸をおさえつつ手を振る。

[メイン] 花村陽介 : 「……ん、お!おい!何があったんだよ!」

[メイン] GM : 王子様の部屋にボロボロの男3人、傷だらけで迫る……!

[メイン] 岸波白野 : ああ、気にしないで。事故っただけだから。

[メイン] 岸波白野 : GM!歩き!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : GM,車降りてるよわしは

[メイン] カイジ : 「まぁ……色々あったんだ、気にするな
 それより……そっちの方はどうだ?」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 乗っててもいいけど

[メイン] 花村陽介 : へ~!ビビったろ

[メイン] カイジ :


[メイン] GM : チッ 編集します

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 岸波白野 : こわい

[メイン] カイジ : このGM……!舌打ちしたっ……!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : なにダメージ追わせようとしてんだお前ェ!

[メイン] 花村陽介 : 「ああ…この本の最終頁がくっついててさ、めくろうとしてるとこだ。後は変な日記くらいかな…」

[メイン] 空 銀子 : 「どうして!!ここはトラップまみれの館かなんかなの!?」

[メイン] 岸波白野 : トラップ……まあトラップはあったよ。こっちこなくてよかったねと血濡れの笑顔で返す。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「そんなことはどうでもいいさ。そういえばあちらの部屋で鍵が見つかったんだが…」と空に鍵を渡します

[メイン] カイジ : 「へぇ……?最後のページか?……ちなみにだが
 こっちの方は……まぁ、色々と胸糞悪いことがあったわけだが
 まずは、そっちの方が優先だな」

[メイン] 空 銀子 : 「まぁ…ありがとう」

[メイン] 空 銀子 : 「こっちは日記と絵本が」

[メイン] 花村陽介 : 「なんで血まみれになってるんだよ…喧嘩でもしたのかよ…」

[メイン] カイジ : とある部屋でいくつも重なっていた屍を思い出しながら、はぁ……と溜息を吐く。
もう忘れたくても、脳にはこびりついて、しばらくは離れそうにない。

[メイン] 岸波白野 : こっちは…魔女の日記。その中に、人魚の作り方。それと───

[メイン] カイジ : 「……しかしその日記……なんだ?最後のページだけ、くっ付いてねぇか?

[メイン] 花村陽介 : 「ああ、そうなんだよ」
慎重にページをめくる

[メイン] 岸波白野 : ────ごめん、なんでもない。何も見つけてないよ。と、不意に話を切って日記に目をやる。

[メイン] GM : 最後のページを剥がしてみると、濃い藍色の絵の具に塗りつぶされたようなページに白い文字で
「美しい人魚は愛のため海に溶け泡となり消えた。故に全ての海の泡には美しい人魚が宿っている事だろう」
という一文が書かれている。

[メイン] GM : その最後の一文を読んだ瞬間その一文がぐにゃりと歪んで消えた。耳にキン!と耳鳴りが響きまるで溺れてしまったような感覚に陥る。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「こちらは…」と考えた後鍵の情報だけ伝えるに留める

[メイン] カイジ : ぐにゃぁぁあああああ~~~~~~~~~~~~

[メイン] 花村陽介 : ぼぼぼぼぼっぼぼぼ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] GM : 奇妙な感覚に読んだ者はSANc(0/1d5)

[メイン] 空 銀子 :

[メイン] 花村陽介 : CCB<=75 (1D100<=75) > 81 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : CCB<=47 (1D100<=47) > 80 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 目が悪いので読んでなくていい?

[メイン] カイジ : 「な、なん……だっ……!?こ、こいつは……!
 お、おいっ……!お前らっ……!大丈夫かっ……!?」

[メイン] system : [ 岸波白野 ] SAN : 47 → 46

[メイン] カイジ : ccb<=44 SAN値チェック (1D100<=44) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 花村陽介 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] GM : 読んでないならいい

[メイン] 空 銀子 : CCB<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功

[メイン] system : [ 花村陽介 ] SAN : 75 → 74

[メイン] 岸波白野 : でもォ…日記に目をやったからなァ…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「な、なにやらまたとんでもないことが書いてあったみたいだな…」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 爺だから日記読めるポジションは若いものに譲ってるけど

[メイン] 花村陽介 : 「はあ……はあ……頭がおかしくなりそうだ……こんなことなら相棒との夢でも見てたかったぜ」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 反論無いなら議員の当選だが

[メイン] 空 銀子 : 「消えた…?」

[メイン] 岸波白野 : ───がぼっ!?思いっきり息を吐き、そして吸って…周りを見渡して落ち着く。
なんだ今の感覚は……死ぬかと思った。

[メイン] 岸波白野 : そして肩で息をしながら、消えた文章を口で反復する。
────美しい人魚は愛のため海に溶け泡となり消えた。故に全ての海の泡には美しい人魚が宿っている事だろう

[メイン] 空 銀子 : 「人魚姫ってこんな話だったかな…」

[メイン] 花村陽介 : 「いや…違うんじゃねえか? 俺も良く覚えてないけど…」

[メイン] カイジ : 「…………………人魚姫は、王子とは、結ばれなかった」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ところで…君たちの方で得た情報も教えてくれないかい?」と花村に話しかけます

[メイン] 花村陽介 : 「そう! なんか…足生やして王子に会いに行ったけど駄目だったみたいな話だよな? 聴力かなんかも失ったんだっけか?」

[メイン] 花村陽介 : 「ああ…こっちだと…」

[メイン] カイジ : ああ。と陽介に頷く。

[メイン] 空 銀子 : 「あとまだ日記もあって…絵画が隣の部屋にあって…」

[メイン] 花村陽介 : 「そうそうそう!」

[メイン] 空 銀子 : 「隣の部屋はそれだけで」

[メイン] 岸波白野 : 他の三人の会話を聞きながら、自分の中で考えを巡らせる。
少なくとも世の人魚姫にはあんなラストシーンはなかった…何か意味があるんだろうか?

[メイン] 花村陽介 : 「絵画には高そうな真珠が付いてたんだぜ!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 上院議員はきびしく育てられたので童話の内容は一つもしらないよ

[メイン] 花村陽介 : かなしい

[メイン] 空 銀子 : 「なんか金持ちっぽい感じで鼻につく」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「真珠か!みてみようかい」

[メイン] 空 銀子 : かわうそ…

[メイン] 岸波白野 : 絵画に真珠…?今の人魚姫と関係あるのかな…?

[メイン] 空 銀子 : 「まってまだこの部屋の日記と鍵のかかった棚が残ってる」

[メイン] 花村陽介 : 忘れてた🌈

[メイン] 空 銀子 : 「これ」

[メイン] 空 銀子 : 日記みんなで読むぞ来い

[メイン] 岸波白野 : その日記の周りを囲むように集まる。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ゾ 日記おおすぎだら
離れてていい?

[メイン] 花村陽介 : ちょっと離れてカイジの尻を見つめる

[メイン] カイジ : 読む

[メイン] カイジ : !?!?!?!?!?!?

[メイン] 空 銀子 : !?!?

[メイン] GM : ホモで振ってください

[メイン] 花村陽介 : えっ

[メイン] 花村陽介 : CCB<=90 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] カイジ : !?

[メイン] GM : 良い尻だと思いました。

[メイン] 花村陽介 : おお

[メイン] カイジ : その時カイジに電流が走るっ……!!

[メイン] 岸波白野 : ────────ああ、やはり、そういうことなんだろうか。あの部屋の惨状は。
カイジに目を向け、ちょっと伝わってほしいと思いながらアイコンタクトしようとする

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 花村陽介 : じろ・・・じろ・・・

[メイン] カイジ : な、なんだ……!?後ろから、何か視線が……。
と思っていると、岸波のアイコンタクトを受け取り
その眼差しに、こくりと頷く。

[メイン] 岸波白野 : 間違いなく、あの部屋の惨状は人魚姫が引き起こしたことだ。そして、そして、人魚姫の部屋にいた人物は────

[メイン] カイジ : 「………………………」

[メイン] カイジ : 「………それは」

[メイン] カイジ : 「聞かなくちゃ、わからねぇ……そうだろ?」
だが、岸波の推測は……的を得ている。
だからこそ、確かめる価値もある、無論、危険性も伴う。

[メイン] カイジ : ククク……いいギャンブルじゃねぇの?

[メイン] 岸波白野 : ──────そうだ。だが、確かめたからといっていい方向に行くとは限らないのも事実。ただ、これが判明しただけでもきっと、あの部屋の彼女らは、王子は救われるだろう。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : こちら側にいた我々だけがこの情報を知る…あの二人に伝えるかだが…

[メイン] カイジ : こくりと、頷く。

[メイン] カイジ : 「………散った命は、無駄にしちゃいけねぇ」

[メイン] カイジ : 「俺達が、"真実"を知ってこそ……」

[メイン] カイジ : カイジはゆっくりと、魔法の部屋があった方へと向き
虚しい目となり、静かに見据えながら。

[メイン] カイジ : 「………アイツらが、報われるってもんよ」

[メイン] 空 銀子 : そうなにやら仰々しいことを言ってる後ろで預かったカギを棚にはめてみた

[メイン] GM : 金の鍵を最後の段に差し込むと、かちゃりと音を立てて回る。開いた。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしらの爆走大冒険も無駄ではないといいが」

[メイン] GM : 3段目には紙切れと真珠が入っている。

[メイン] 空 銀子 : 手に取ってみます

[メイン] GM : ・紙切れ
どうやら日記の破られたページのようだ。
震える字で綴られた内容は以下の通り。
「何と言う事だろう 恐ろしいものを見てしまった 部屋のさらに奥、鉄の鍵で開くあの扉は決して開けてはいけない 恐ろしいものが、それは妃が人」
どうやら途中で途切れて何らかの事情で書くことをやめた事が伺える。

「金の髪が美しい妃、彼女は自ら」

[メイン] GM : ★一粒の真珠
美しい一粒の真珠だ。特に不審な点は見当たらない 。
銀子には絵画に埋め込まれていたものと同じものに見える。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「あーこれわしらが車で突っ込んだ部屋だろうね」

[メイン] 岸波白野 : そして、その部屋には………
そこまで言って目を伏せる。

[メイン] 空 銀子 : 「え…?は?」

[メイン] 空 銀子 : 「なにがあったのよ こんな」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員の審美眼をもってすれば残りの真珠の気配を感じることも造作ない (1D100<=60) > 24 > 成功

[メイン] カイジ : よくやった!

[メイン] GM : 他はお姫様の部屋の絵画以外に真珠はなさそう

[メイン] 岸波白野 : 陽介や銀子に絵画の真珠を見たいとお願いする。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わし的には真珠は二つで全部みたいだ」

[メイン] カイジ : 「おっ……上院議員のおっちゃんが言うなら、正しいんだろうな」

[メイン] 空 銀子 : 「真珠ならあっちの部屋」

[メイン] カイジ : クズニートなので、自分よりも遥かに社会的身分の高い
上院議員のおっちゃんの言うことは大体信じるカイジであった。

[メイン] カイジ : 「………んじゃ、俺は……空、さっきの鍵、少し貸してくれるか?」

[メイン] 岸波白野 : あっちね、ありがとうと言ってお姫様の部屋に向かって行く。
真珠をもぎ取ってくるつもりだ。

[メイン] 空 銀子 : 「え?カギ掛かってないよ」

[メイン] 空 銀子 : 「ああこれか」

[メイン] 空 銀子 : 魔法の部屋からのカギ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 空 銀子 : 「もう全部見たけど…帰る方法わかった?」

[メイン] カイジ : 「………まぁ、なんとなくだな、だが……」

[メイン] カイジ : 「ギャンブルになるぜ?」
クズらしく、ニヤリと笑う。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「焦りなさんなお嬢さん・・・若いんだから時間はいくらでもあるとも」

[メイン] 岸波白野 : GM、真珠は判定無しでさっと捥ぎ取っていい?

[メイン] GM : 素手では難しそう

[メイン] カイジ : 無法しろ無法しろ無法しろ無法しろ無法しろ

[メイン] 花村陽介 : 暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力

[メイン] 岸波白野 : 男になったら腕力で行ける?

[メイン] 岸波白野 : いやいいか
絵画引っぺがせる?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 車は?

[メイン] GM : ひっぺがえせてもいい

[メイン] GM : 車…え…?

[メイン] 岸波白野 : 絵画引っぺがせるなら絵画を引きずって部屋に戻る

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 岸波白野 : じゃあ絵画持って行って真珠だれか剥がしてってお願いする

[メイン] カイジ : 「あ?剥がせねぇのか?」

[メイン] カイジ : そう言い、カイジも絵画に手を伸ばし、真珠を掴んで
引き剥がそうとするも………。

[メイン] カイジ : 「ぐおぉぉぉおおおおおお………!!!」

[メイン] カイジ : クズニートカイジは非力だった。

[メイン] 岸波白野 : 自分では無理。
そう涙目で訴える。女の武器は目だ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : こういうのってどのステータス?

[メイン] 花村陽介 : 「あー!わかった!こんな拉致するような奴の絵なんて知らねえ!」

[メイン] 花村陽介 : スパナで真珠の周りの絵を叩きにいく

[メイン] カイジ : ぐっ……!女を泣かせたままってのは、どうも……な……!
俺にもう少し力があれば良かったんだが……クソっ……!

[メイン] GM : 強いて言うならSTR(腕力)かDEX(器用)だけど単なる素手では難しい

[メイン] 空 銀子 : 「え?みんな!?」

[メイン] GM : 暴力振れ暴力

[メイン] 花村陽介 : CCB<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 車で破壊すればいいだら

[メイン] 空 銀子 : ナイス暴力

[メイン] カイジ : 「……悪いな、岸波……俺ではちょっと無理みてぇだ……花村、頼んだぜ」

[メイン] 花村陽介 : 真珠も砕けるだら

[メイン] 花村陽介 : 「任せろ!うおおおお!!!!」
ガンガンゴンゴンバキバキ!!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 美しさはカタチにとらわれないけど

[メイン] カイジ : クソダサながらも、岸波に対し、へっ……と笑いながら、肩を竦める。

[メイン] GM : 老練の職人が長い時をかけて作ったであろう価値のある絵は、若人の短絡的な暴力によって粉々になり二度と戻らなくなった

[メイン] GM : 残骸の中から真珠を手に入れることができる

[メイン] 岸波白野 : 少しは見直していたのだが、カイジはカイジだった。
お返しに、クッソウザい顔で肩を叩きつつぐっとサイン👍を出す。

[メイン] 花村陽介 : 「へへっ…ちったぁ気も晴れるぜ!」

[メイン] カイジ : 「………ぐぅっ………!!」
(> <)←こんな顔になりながら、悔しがっている。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「……わしと一緒に今度レスリングでもやるか?なぁカイジ君」

[メイン] カイジ : 「! いいのか上院議員のおっちゃん!
 ……上流階級の教育か……どんなもんなんだろうな……」
純粋にワクワクしてるカイジだった。

[メイン] 岸波白野 : とりあえず……これで脱出の準備は整ったはずだ、真珠を拾いながらそう全員に話す。

[メイン] 空 銀子 : 「ホントに?確実に帰れるの?」

[メイン] 岸波白野 : 推理になるから確実ではないけど…多分。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ふむう…とりあえず推理を聞かせてもらえんか?」

[メイン] 花村陽介 : 「おっ、名探偵岸波か?」

[メイン] カイジ : 岸波の後ろにある壁に寄り掛かり、腕を組みながら見守る。

[メイン] 岸波白野 : 議員のおじさんの言葉に頷いて言葉を紡ぐ。
まず最初の部屋に合った紙について思い出す。
「人魚を水槽にいれてちょうだい!
 美しい人魚、普通の人魚、醜い人魚、どんな人魚でも大歓迎!
 人魚をいれなきゃ帰してあげない!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「人魚というのは…その…」

[メイン] 岸波白野 : そしてさっき読んだ人魚姫の絵本の本来あるはずのないページに書いてあったセリフ。
「美しい人魚は愛のため海に溶け泡となり消えた。故に全ての海の泡には美しい人魚が宿っている事だろう」

[メイン] 空 銀子 : 「そう確かに気になるやつ」

[メイン] 岸波白野 : そして……最後にこの絵画と真珠。
この絵画はその人魚姫の最後のページを描いた物。そしてここにあった泡は真珠。
これら全てをつなげると、この真珠は美しい人魚の宿った泡であり、これを捧げれば帰れるということになる。
そこまで言うと、息をいったん整えて、さらに続ける

[メイン] 岸波白野 : ──────なにより、王子がこの真珠を残している。魔法の部屋の惨劇を見た。王子が。

[メイン] 花村陽介 : 何も分かってないが分かったような顔でうんうん頷いている

[メイン] 空 銀子 : 「…最後の棚にあったこれね」

[メイン] 岸波白野 : だから、これがきっと答え。これが脱出の手段。
そう、共に探索したカイジと議員のおじさんにアイコンタクトを行う

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おじいちゃんなのでなんもわからないけど孫を見るみたいな気持ちで聞いてる

[メイン] カイジ : そのアイコンタクトに頷くようにし。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : うんうんととりあえずうなずく

[メイン] カイジ : ニッ、と笑ってみせる。

[メイン] カイジ : ─────ああ、それでいいぜ。岸波っ……!

[メイン] 空 銀子 : 「…確かに納得した」

[メイン] 空 銀子 : 「じゃあ6人みんなで帰れるのね」

[メイン] カイジ : 「ああ、そうなるな─────だが……その前に、だ」
壁から体を起こしながら、歩いていくる。

[メイン] 岸波白野 : 6……人…………
その言葉を聞いて、真実を伝えるべきか悩む。
そうだ、向こうの惨状を実際に目にしていないのだから、真相には辿り着けていないのか

[メイン] 花村陽介 : カイジの後ろにスッと付きます

[メイン] カイジ : かつ、かつ、かつ。と革靴の音を立てながら
歩いていく先は─────人魚姫。

[メイン] カイジ : 「よう、人魚姫」
……ま、また背中から悪寒を感じるっ……!?

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・二重の意味で……

[メイン] 少女 : 彼女は鍵を抱くようにしながら、

[メイン] カイジ : 「なぁ、その鍵はよ………」

[メイン] 『人魚姫』 : 怯えた顔でカイジを見ます。

[メイン] カイジ : そう言い、カイジは少女へと、魔法の部屋で見つけた鍵を渡すように
山なりを描くように、ゆっくりと投げると。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 車で轢いて肉塊にすれば美しさとか関係ないけど

[メイン] カイジ : 「─────"そいつ"を隠すために、大事にしてたもん……だろ?」

[メイン] 『人魚姫』 : 金色の髪を持つ少女は、金色の鍵を手にすると
絶望した顔を浮かべながら鍵を取り落としました。

[メイン] カイジ : ニヤリと、口角を上げると。

[メイン] カイジ : 「話したはずだろう?」

[メイン] カイジ : 「コインってのは、表と裏があってこそ成り立つもの
 ただ一面しかねぇってのは、存在しねぇんだ」

[メイン] カイジ : 「……だが、それがなんだってんだ?」

[メイン] カイジ : 肩をくすめながら、クズニートは語り続ける。

[メイン] 『人魚姫』 : 「…………?」

[メイン] カイジ : 「どうしても隠したい事実が、お前にはあったんだろうが
 まぁでも、そりゃ、生きてりゃよ」

[メイン] カイジ : 「誰でもそういうもん、持ってるだろ」

[メイン] カイジ : 「汚れた部分を持ってねぇ人間なんざ一人もいねぇ」

[メイン] カイジ : 「笑えよ、俺なんかよ、無職でギャンブル狂いで
 何も良いとこなんざ、一つもねぇぜ?」
自嘲するように笑いながら。

[メイン] 『人魚姫』 : 音を立てず転がった鍵が人魚姫を示し、裏を見せながら床に倒れている。
笑みを浮かべる余裕もないのか蒼白な顔でカイジを見る。

[メイン] 岸波白野 : ええ………そんな説得ある……?と後ろで困惑している

[メイン] 花村陽介 : (本当にいいとこねえな、言ってて恥ずかしくないのかよ)

[メイン] カイジ : 「まぁ、だからこそだ」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「うむ、わしも政治家だ。謀殺などいくらでもしたことあるとも」

[メイン] カイジ : 「美しいもんに手を伸ばしたくなっちまうのはよ
 俺は─────わかるぜ?」

[メイン] 空 銀子 : は?

[メイン] 花村陽介 : (!?!?!?!!?や、やべえ…)

[メイン] カイジ : 隣ですっげぇ衝撃的な発言が飛んできたため
カイジの心でまた、ざわ・・・ざわ・・・と言い始めている。

[メイン] 『人魚姫』 : 「…………!?」

[メイン] 岸波白野 : ええ……………議員がそれ言ったらまずいんじゃ……???とドン引きしている

[メイン] カイジ : 「美しい人魚が抱える闇っての、誰にも話したくねぇ気持ちは分かる」

[メイン] カイジ : 「だが……お前も、"ギャンブル"してみねぇか?」
ニヤリと笑い。

[メイン] カイジ : 「見ろよ、ここにいるコイツらを
 水槽に人魚を入れりゃすぐに出られるってのによ
 誰一人として、お前を入れようとしないんだぜ?」

[メイン] カイジ : 上院議員のおっちゃん、岸波、空、花村らを見渡しながら、軽く笑い。

[メイン] 『人魚姫』 : 手元で鈍色の鍵を転がしながら少女は辺りを見回す。
確かに、敷設された道路や車に轢き潰された壁、そして暴力で破壊された絵画が転がっているが少女は無事である。

[メイン] 花村陽介 : (やばい、いいとこなしのクズなのにかっこよく見える)

[メイン] 空 銀子 : え?えぇ…
若干混乱しながらうなづく

[メイン] 岸波白野 : そこだけ最初から言えばもっと締まりある説得になったんじゃないかな…………とか考えている

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ワハハハハハ!若者よ!悩みたまえ!存分に!!」

[メイン] カイジ : 人魚を見ながら、ニヤリと笑みを作り続け。

[メイン] カイジ : 「逃げるのはカッコ悪いことじゃねぇ
 ………だが、生きていりゃ何度か、賭けに出なくちゃいけねぇことはある」

[メイン] カイジ : 「─────俺達を、信じてみねぇか?」

[メイン] 『人魚姫』 : 「………………」
黙りこくる。
ただ彼女は不安だった。目の前の彼らはここで何が起きたか一定の理解を示しているはずなのだ。

[メイン] 岸波白野 : カイジの言うことはもっともだ。人は生きるために、何度か挑戦しなければならないことはある。
だが、よりにもよって、それを、あのニートが口にするのかあ………

[メイン] 岸波白野 : あとその子滅茶苦茶ヤバい子だし。まあ私は知らないけど。カイジが全責任取るんだろうし。

[メイン] 『人魚姫』 : 行動を共にしていた銀子と陽介に目を送る。
二人は自分のことをどう考えているのか……という目で。

[メイン] 花村陽介 : 「え……(絶対やばい女だけど…帰ったら関わることもないだろ…)大丈夫だ! 俺たちを信じてくれ!」
手を伸ばす

[メイン] 空 銀子 : 「………」

[メイン] カイジ : 花村の声が俺の真後ろから聞こえたような気がするが……。

[メイン] カイジ : ………まぁ大丈夫だろう、きっと。

[メイン] 空 銀子 : ……帰ることと関係ない賭け
「いいよ。行こう 途中無視したりしてこっちが悪かった」

[メイン] 花村陽介 : その手は一振りでカイジの尻に届きそうな絶妙の場所にある

[メイン] カイジ : !?

[メイン] 『人魚姫』 : 「…………」
おそるおそる手を伸ばす。今度は引っ込めなかった。

[メイン] 花村陽介 : ぐっと一歩踏み出し、強く彼女の手を握る

[メイン] 花村陽介 : 「みんなで、帰ろうぜ!」
カイジの目をじっと見る

[メイン] カイジ : 「!?」
ち、近いっ………!?
ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] カイジ : 「あ、ああっ!全員……一緒にだっ……!!」

[メイン] GM : 陽介はホモで振ってください

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] 花村陽介 : CCB<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] カイジ : !?

[メイン] 空 銀子 : !!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : !!!

[メイン] GM : カイジは少しだけ胸キュンしました

[メイン] カイジ : ギャンブルで振り直させろアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ

[メイン] 岸波白野 : うわ………何かそんな予感してたけどアイツなんかキモ……女になってて良かった…って心から安堵してます

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 31 > 成功

[メイン] カイジ : 振り直せ

[メイン] 空 銀子 : 熱いバトルだ

[メイン] 花村陽介 : CCB<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : ぐにゃぁぁああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] GM : 出目がよくなったのでさっきよりトキメキました

[メイン] 空 銀子 : さらに数値が下がったァ~~~~~~!!!

[メイン] 花村陽介 : 陽介の視線にはさらに熱がこもっている…

[メイン] カイジ : おわァァァアアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!

[メイン] 岸波白野 : それに嫉妬して間に割り込んでいいですか?

[メイン] カイジ : !?

[メイン] 空 銀子 : !?!?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「まあなんだ…若いうちに色々経験するといい」

[メイン] GM : 割り込むときはホモ技能が必要になります

[メイン] カイジ : 岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ

[メイン] 岸波白野 : でも今の私は女の子ですよ?

[メイン] GM : ではレズ技能でもいいです

[メイン] 岸波白野 : じゃあレズ(芸術)で

[メイン] カイジ : お前目が見えないんだな?

[メイン] GM : 分かりました 振ってください

[メイン] 岸波白野 : CCB<=25 レズ(芸術) (1D100<=25) > 53 > 失敗

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] 花村陽介 : 🌈

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わしが降りなおさせよう

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] カイジ :

[メイン] 空 銀子 : !?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 花村陽介 : !?

[メイン] 岸波白野 : !!!!!

[メイン] カイジ : 上院議員のおっちゃんっ……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 空 銀子 : !!!

[メイン] GM : じゃあ技能値を3倍して振りなおしてください

[メイン] カイジ : 岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ岸波がんばれ

[メイン] 岸波白野 : CCB<=75 レズ(芸術) (1D100<=75) > 64 > 成功

[メイン] カイジ :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] GM : レズがホモに割り込めました

[メイン] 岸波白野 : ついでにレズ技能習得していいですか?

[メイン] 空 銀子 : !!!!

[メイン] 花村陽介 : おわァァァアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~っ!!!!!

[メイン] カイジ : よくやった!!!!!!!!!

[メイン] GM : いいですよ
75でレズを習得してください

[メイン] 岸波白野 : うわ!

[メイン] GM : 男に戻ってもレズ技能はレズのままなので気を付けてください

[メイン] 岸波白野 : つまり…男で使えば普通のラブってコト!?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : 来たか…岸波×空

[メイン] 『人魚姫』 : ccb<=80 メンヘラ (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 空 銀子 : !?

[メイン] カイジ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] 花村陽介 : !?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : むほほw

[メイン] 『人魚姫』 : ずっと自分を庇ってくれていた銀子に熱い眼差しを送っています

[メイン] カイジ : あ~これ百合卓か

[メイン] 岸波白野 : なんか……あのふたり見てると…もやもやする!カイジと今回仲が良かったのは私なんだぞ!ヨースケ!と割り込む

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 上院議員のカリスマを人魚にみせていい?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 空 銀子 : わかった
白雪姫でキスしていい?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] カイジ : !?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=60 上院議員はクール (1D100<=60) > 85 > 失敗

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] 花村陽介 : 「うっ…そ、そう言われるとそうだけど…」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 🌈

[メイン] 空 銀子 : 🌈

[メイン] カイジ : 銀子の技能を振り直させる

[メイン] カイジ : いいな?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 17 > 成功

[メイン] GM : 振りなおしてください

[メイン] 空 銀子 : 悲しい恋の終わりを感じた気がしたけどそんなことはなかった

[メイン] カイジ : 倍プッシュだ

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] カイジ :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : また振りなおさせていい?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] カイジ :

[メイン] GM : 振りなおしてください

[メイン] 空 銀子 : 何回振り直すんだ~~~~

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] カイジ :

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : !!

[メイン] GM : !!!

[メイン] カイジ : これもう潰えない恋になっただろ

[メイン] 空 銀子 : メンタルも安定してウィンウィンなのお前?

[メイン] 岸波白野 : じゃあ私も横でホモに見せつけるようにカイジにキスしていい?
ホモへの対抗だからレズでいいよね?

[メイン] カイジ : 空と人魚姫がキスする雰囲気を察したカイジは
「……ふっ」と優しく笑い、その場を去ろうとする。

[メイン] カイジ : おわァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] カイジ : 振り直し予約するね

[メイン] 岸波白野 : CCB<=75 レズ (1D100<=75) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 空 銀子 :

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 40 > 成功

[メイン] GM : 振りなおしてください

[メイン] カイジ : おらぁ!!!

[メイン] 岸波白野 : CCB<=75 レズ (1D100<=75) > 50 > 成功

[メイン] カイジ : おわァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 岸波白野 : 知らなかったのか?恋する女の子(男)からは逃げられない!

[メイン] 花村陽介 : (くそ、岸波のヤツ……議員のおっさんはジジイだしやべえし……あ~あ、ついてねえ)

[メイン] 岸波白野 : 立ち去ろうとするカイジの肩を叩き、こちらを振り向かせた瞬間にその唇を奪い、キスをする。

[メイン] カイジ : 「……っ……!?な、なっ……!?おまっ!?いきなり、何しやがっ……!?」
クズニートなので、こういう経験は一切ないから赤面する。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 戻す もっかいキスしろ (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 舌を中に入れ、腕をカイジの腰に絡ませ、逃げられないようにホールドし、熱いキスを続ける。

[メイン] カイジ : 何やってんだお前ぇっ……!!!!!!!!!

[メイン] 花村陽介 : (見せつけやがってぇ…!)

[メイン] 花村陽介 : せめて手品でカイジのパンツだけ持ち帰っていい?

[メイン] カイジ : 「!?!?!?!?」
つよっ……!?こいつ、女なんだよなっ……!?腰がめっちゃメキメキいってやがるっ……!?

[メイン] カイジ : !?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

[メイン] 空 銀子 : せめてってなんだよ

[メイン] 花村陽介 : CCB<=80 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] GM : あんまりカイジくんに好き勝手するとかわいそうなのであと一行動だけ許します

[メイン] カイジ : お前本命にチクるよ?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 真珠もう忘れられてるだろこれ…

[メイン] GM : 貴重な一行動を本当にパンツに捧げていいのか考えたうえで行動してください

[メイン] 花村陽介 : じゃあやめとく

[メイン] カイジ : よくやった!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 空 銀子 : パンツをあきらめたか

[メイン] カイジ : シナリオ進めるぞ 来い

[メイン] 花村陽介 : わかった

[メイン] 岸波白野 : 数十秒を費やしたキスの終わり。ぷはぁっと離した唇からはつやめかしく糸が引いている。
そして、陽介の方を見て勝ち誇った視線を向ける。

[メイン] カイジ : 解像度高すぎる描写やめろ!!!!!

[メイン] 花村陽介 : (顔を真っ赤にして目からはすこし血の混じった涙を流しています)

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : まずい百合卓経験シャンだ

[メイン] 空 銀子 : さっきは勢いだったけどまだ早いよねという顔で人魚ちゃん見ておく

[メイン] 空 銀子 : GMも降りてこい

[メイン] 岸波白野 : 勝った…!内心勝ち誇り、そしてほくそ笑みを隠せぬままカイジから離れ、本来の目的に戻る。

[メイン] GM : 殺すぞ

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 関係ない いけ できすさせていい?

[メイン] 空 銀子 : マズイ怒られた

[メイン] 『人魚姫』 : 潤んだ瞳で見つめ返すと……

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : 逃げるなんてありえねぇだろキスしろよ

[メイン] 『人魚姫』 : ちゅっと軽い音がします。

[メイン] 岸波白野 : キース!キース!

[メイン] カイジ : うぇ~~~~~~~~い!!!

[メイン] 空 銀子 : 飲み会かよ

[メイン] 花村陽介 : キース!キース!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 倫理観に”壁”はないのだからッ!! (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] カイジ : よくやった!!!

[メイン] 岸波白野 : お前は誇りだ!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わしのラスト行動はこれでおわりだよ

[メイン] 空 銀子 : 顔を真っ赤にして口を押える
元々色白なホホは真っ赤に染まり緊張と興奮とそれからそれからいろいろなものがまぜこぜで目端には涙も浮かぶ

[メイン] 『人魚姫』 : そのまま銀子にしなだれかかって腕を回す。
密着して付いていくと意思主張しているようだ。

[メイン] 空 銀子 : 「……ん。ダメ 早く帰らないと…」

[メイン] 空 銀子 : 「こんなとこで…」」

[メイン] 空 銀子 : 押し倒されながら帰ろうとしたから懇願します

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「じゃあカイジくん!若いのは置いておいてわしらは真珠を入れに行こう!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 車 (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ブォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] カイジ : 「! ……ああ、そうだな……!"希望"はもう……咲いた」

[メイン] カイジ : 「うぉぉぉおおおぉっ!?!?圧倒的フルスピードっ……!?」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 道 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「うぇぢんぐろーどちゅうやつだな!」

[メイン] GM : 二人はホールに向かった…!

[メイン] 『人魚姫』 : 銀子にこんなところじゃ無かったらいいの…?って感じの目を向け

[メイン] GM : たところで

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] GM : ホールにいた二人の耳にも。ホールにいない人たちの耳にも。

[メイン] GM : ぽちゃん、と真珠が水に沈む小さな音が聞こえた。

[メイン] 空 銀子 : 「あっ…」

[メイン] 空 銀子 : 「……」

[メイン] 空 銀子 : 小さな音 そして静音

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : (1D100<=60) > 45 > 成功

[メイン] 空 銀子 : (い…今だけなら…)

[メイン] 空 銀子 : 手を彼女の背中に回し
床に着いた頭を 目をつぶって 上げ

触れる 柔らかさ 温かみ

暗転

[メイン] 『人魚姫』 :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 深海に沈むように肺に水が入り込んでくる感覚に襲われる。
耳の中で泡が弾けた音がして、目眩のように視界がぐにゃりと歪む。

[メイン] GM : ポコポコと弾ける泡に被るように柔らかな女の声で「うふふふフフフ」と囁くような笑い声が聞こえる。

[メイン] GM : 意識の途絶えるその瞬間──!

[メイン] GM : ウィルソン・フィリップス上院議員の洞察力が『瞳』を開かせたッ!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] GM : 暗い海の底にたゆたう貴方達の前で、口を三日月に釣り上げた影が笑う。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「…貴様かッ!」

[メイン]     : 「起きちゃったの?悪い子ねぇ」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 種族間の壁を取っ払っていいですか

[メイン] GM : では、振ってください

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 覚悟とはッ!!進むべき道を切り開くことだッ!!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90  (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「あの子らを…この”世界”を好きにはさせんぞッ!!」

[メイン] GM : 議員は種族間の壁を破壊した。
だが。

[メイン] GM : 初めから。

[メイン] GM : その神には──

[メイン] 無貌の神 : 貌が無い。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ”貌”に貴賤は無いけど

[メイン] 無貌の神 : 「ほう……我と同じ『領域』に人が来るかッッッ」

[メイン] GM : 被っていた化けの皮が剥がれ、冒涜的な神が本性を現す!

[メイン] GM : 同時に”無貌”と同じ領域に立つことは、それ自体が存在のアイデンティティを危険に晒す。

[メイン] GM : ダイスを振るたびにSANc(1d10/1d20)を振る必要がある。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] カイジ : ccb<=95 お人好し (1D100<=95) > 59 > 成功

[メイン] カイジ : おいおい上院議員のおっちゃんよ

[メイン] カイジ : 一人でなんて無茶してやがんだ

[メイン] カイジ : 俺達は仲間だろ?ならよ……その痛みっ……!!

[メイン] カイジ : 半分……!引き受けるぜっ……!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「カイジ君・・・!どうだ、わしと地獄行きのタクシーにでも相席するかね」

[メイン] カイジ : ニヤリと笑い。

[メイン] カイジ : 「地獄なら、慣れてるもんでな……!いいぜ……!」

[メイン] 岸波白野 : CCB<=75 レズの執念 (1D100<=75) > 24 > 成功

[メイン] カイジ : こわい

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] GM : では、まず二人ともSANcです。
減少量は半減してもよろしい。

[メイン] 岸波白野 : 待ちなよ、二人とも。
一緒に冒険した私を置いていくの?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=41 (1D100<=41) > 54 > 失敗

[メイン] カイジ : 「………!?き、岸波っ……!?ここは危険だぞっ……!?」

[メイン] カイジ : 「早く戻れっ………!!」
冷や汗を浮かばせながら、振り返る。
……正直これは、ギャンブルと呼べるものでもない。
もしかしたらこれは、一方的な蹂躙になるかもしれないのだから。

[メイン] カイジ : ccb<=44 SAN値チェック (1D100<=44) > 39 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 19減ったことを教える

[メイン] 岸波白野 : そう、でも生憎私、いや俺はじっとしてることが出来ない質なんだよね…
大丈夫、私はアレを見ても"正気"でいられるからっ!!!!

[メイン] GM : 端数切捨てで9減少だな

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : アイデア?

[メイン] カイジ : 「…………っ……!!……岸波……」

[メイン] カイジ : 見縊っていたのは、どうやら……俺の方だったみたいだ。

[メイン] カイジ : 「……悪かったな、岸波……それなら」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ぐっ・・・!うおおお!!!」

[メイン] カイジ : 「一緒に戦おうぜっ………!!地獄の果てまでっ……!!」

[メイン] 岸波白野 : お供するよ、地獄でも!天国でも!

[メイン] カイジ : 1d10/2 (1D10/2) > 4[4]/2 > 2

[メイン] system : [ カイジ ] SAN : 44 → 42

[メイン] 花村陽介 : 「おい!俺を忘れんなよ!」

[メイン] 花村陽介 : CCB<=74 (1D100<=74) > 20 > 成功

[メイン] カイジ : 「─────俺には……心強ぇ仲間がいるんだっ……!!
 てめぇなんか、怖く……いや、怖いぜ……!
 だがそれでも─────………!?」

[メイン] カイジ : 聞き慣れた声がし、振り返ると……。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おれが発狂したらおれの車をつかえ
晩餐にでもしちまえ

[メイン] 岸波白野 : CCB<=46 (1D100<=46) > 39 > 成功

[メイン] 花村陽介 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 岸波白野 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 花村陽介 ] SAN : 74 → 63

[メイン] カイジ : 「花村っ……!?お前まで、こんなっ……!?どうして……!?」

[メイン] system : [ 花村陽介 ] SAN : 63 → 65

[メイン] system : [ 岸波白野 ] SAN : 46 → 40

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「戻れ!若い君らが命を落とすところではない!!!」

[メイン] 花村陽介 : 「ここで目ぇ瞑って逃げたらよ、また俺の中の大事なもんが腐っちまうんだ!」

[メイン] 岸波白野 : ────陽介。そう、あなたもそういう人間なのね。
さっきは喧嘩したけど、今度は平気。行くよ───!

[メイン] 空 銀子 : 「うん…6人みんなだっていたから…」

[メイン] 無貌の神 : 「脆弱な人間風情が『神』に!『世界』に!!抗うか……ッッッ!!!」

[メイン] カイジ : 「…………!……花村っ……!空………!?」
目頭が熱くなるっ……!そうだ、俺はこれまで……独りだったっ……!
いつだって、自分一人の力で、切り抜けてきた……孤独だった……!
だが今は………こんなにも、心強い仲間がいるっ……!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ちょっとまて今更だけどおまえらダイス振ってないけど正気度減るのか?

[メイン] 無貌の神 : 「傲慢!だが面白い!!」

[メイン] 岸波白野 : 前進する意志、自分にはこれしかない。だが、それでも。この心ある限り。地面に足が着く限り!私は、人は負けやしない!!!!!

[メイン] GM : 減少は乱入ペナルティです

[メイン] カイジ :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかった

[メイン] 空 銀子 : マズイ2000ポイントだ

[メイン] 花村陽介 : Arc-Vかなんかか…?

[メイン] 岸波白野 : 前進する意志を上院議員に伝えていいか教えろ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : アイデア振った方がいいか教えろ

[メイン] GM : 行動はラウンド順になります

[メイン] カイジ :

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] GM : 振らなくていいです

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 花村陽介 : 暴力で殴っていい?

[メイン] 花村陽介 : 正直概念系無いんだけど掘りに行った方がいい?

[メイン] GM : 神も動くけど

[メイン] 花村陽介 : あ、そっかぁ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 空 銀子 : はやい

[メイン] カイジ : ニャルだもんなぁ…

[メイン] GM : 神のターンです

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : こわい

[メイン] 花村陽介 : おれも

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : sccb<=99 ??? (1D100<=99) > 60 > 成功

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 神は残酷に嗤った。
それだけで心に絶望が押し寄せてくる。

[メイン] GM : SANc(1d10/1d20)

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=32 (1D100<=32) > 15 > 成功

[メイン] 花村陽介 : CCB<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : CCB<=40 (1D100<=40) > 91 > 失敗

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] カイジ : ccb<=42 SAN値チェック (1D100<=42) > 22 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 1d20 (1D20) > 8

[メイン] 花村陽介 : 1d20 (1D20) > 4

[メイン] カイジ : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ 岸波白野 ] SAN : 40 → 32

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : カイジとの半減ある?

[メイン] system : [ カイジ ] SAN : 42 → 39

[メイン] system : [ 花村陽介 ] SAN : 65 → 61

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カイジ : 聖者

[メイン] system : [ ウィルソン・フィリップス上院議員 ] SAN : 32 → 30

[メイン] GM : ダチ…だもんな

[メイン] system : [ カイジ ] SAN : 39 → 41

[メイン] 空 銀子 : CCB<=50 (1D100<=50) > 67 > 失敗

[メイン] カイジ : ああっ……!!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 地獄息最終便

[メイン] 岸波白野 : 私は前進する意志で発狂無効化するけど?

[メイン] 花村陽介 : おお

[メイン] 空 銀子 : 1d20 (1D20) > 11

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] 空 銀子 : あやべ

[メイン] GM : これは攻撃なので発狂アイデア振ってください

[メイン] system : [ 空 銀子 ] SAN : 50 → 39

[メイン] 空 銀子 : CCB<=50 (1D100<=50) > 91 > 失敗

[メイン] カイジ : セーフ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 岸波白野 : 良かったなァ…!

[メイン] 空 銀子 : セフセフ

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] GM : はいヨースケのターン

[メイン] 花村陽介 : え~

[メイン] 花村陽介 : 殴っても効かなそうだしホモでじっと見つめて弱点探していい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 花村陽介 : CCB<=90 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「愚かなッ」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「全ての存在に我は偏在する…故にッ」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「我は…………」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「『女』でもあるッ!!!!」

[メイン] GM : ホモの身で女を見つめたヨースケは

[メイン] GM : SANc(1d5/1d10)となります

[メイン] 花村陽介 : CCB<=61 (1D100<=61) > 42 > 成功

[メイン] 花村陽介 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] system : [ 花村陽介 ] SAN : 61 → 58

[メイン] 花村陽介 : 「くっそぉ…よく見たらあいつ女か…!?気分悪くなってきた」

[メイン] GM : だが言葉がすべて正しいわけではない。
この神には男の部分もある!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] カイジ :

[メイン] GM : ヨースケのホモ眼は神の弱点を見つけた…!

[メイン] 花村陽介 : 「……!おい!ちんこだ!間違いねえ!あれはちんこだ!あそこを攻めれば絶対に効く!間違いねえ!」

[メイン] カイジ : 「な、なんだってっ……!?」
ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] 空 銀子 : 「不潔…」

[メイン] 岸波白野 : ちんこか……まあいいや、覚悟は出来てる。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「!?」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「万国共通・・・じゃな」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「我の弱点を見抜いただと……!?」

[メイン] カイジ : この場に来て俺は、必死に起死回生の一手を探っていた……!
だが、アイツには……理解を超越したものを感じていたっ……!
どこにもありやしない……隙っ……!
このままでは、ただ敗戦一方と思っていたっ……!

[メイン] カイジ : がっ……!光明っ………!!

[メイン] カイジ : ニヤリと笑って。

[メイン] カイジ : 「やったな花村っ……!」
親指を立て、称える。

[メイン] 岸波白野 : ありがとう陽介。あなたのおかげで弱点は見えた…!

[メイン] 花村陽介 : 「ああっ…!」
親指を立て返す

[メイン] 岸波白野 : その言葉にほくそ笑む。
言ったよね。今あなたは女でもあると。つまりふたなり女とも言える!そして私も、男の心を持つ女でもあるんだよ!

[メイン] 岸波白野 : レズでふたなりニャルを責めます

[メイン] GM : なるほど…どうぞ

[メイン] 岸波白野 : CCB<=75 レズ (1D100<=75) > 50 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 常に流動し続け、一定の形を保たぬ"貌"。しかし、それでも。一つだけ変わらないところがある────それは!チンポ!今の私ならやれる!

[メイン] カイジ : 「………!?」
あ、あいつ……ナニをするつもりなんだっ……!?

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「──不味いッッツ!!!!」

[メイン] 岸波白野 : すばやく懐に潜り込み、その手で輪っかを作りチンポをしごきながら片方の手で亀頭責めを行う。
シコッシコッっとこする音の裏でニチュ…グチュ…と淫猥な音を立てながら先を手で器用に弄る…

[雑談] system : [ 花村陽介 ] SAN : 58 → 52

[メイン] カイジ : 「!?!?!?!?!?!?」
赤面となり、思わずその光景から目を逸らしてしまいそうになる……がっ!
これも、岸波が選んだ……道っ……!光明へと、さらに一歩踏み出すためにっ……!

[メイン] カイジ : だからこそっ……!俺は、アイツの勇姿をこの目に焼かねぇとならねぇっ……!

[メイン] 空 銀子 : 「これが…勝ち目なの…!?」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わ、若い子進みすぎじゃないかね!?わしのころはもう少しマシだったぞ!?」

[メイン] 花村陽介 : 「あいつ…すげぇテクだ…見たこともないレベルだぜ」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「グオオオオオオォォォォオオオッッッッ!!!!!!」
混沌もこれには身悶えせざるを得ない

[メイン] system : [ 岸波白野 ] SAN : 32 → 12

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ワハハ・・・!どうやら”実体”あるみたいじゃないか」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : ccb<=100 SANc(10d10/10d100) (1D100<=100) > 32 > 成功

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 10d10 (10D10) > 59[3,5,1,10,7,4,4,7,9,9] > 59

[メイン] 岸波白野 : ふう…ふう…正直、奉仕しているこちらもかなりキツイ。
何しろ相手は"貌"。この世のありとあらゆる深いな匂いや体液をこちらに浴びせて反撃してくるのだ。
だが、それでもこの手を止めるわけにはいかない。だって、これが!陽介の見つけてくれた────弱点だから!

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : なんだ!?なんだ!?

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : ccb<=100 アイデア (1D100<=100) > 22 > 成功

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] カイジ :

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : !!

[メイン] 空 銀子 : !!!

[メイン] 花村陽介 : !!!!

[メイン] カイジ : あの神が……

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 気絶あるいは金切声の発作

[メイン] カイジ : 発狂っ……!?

[メイン] カイジ : ざわ・・・ざわ・・・

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「PYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 絶望的な叫び声が空間に木霊する。
精神を削る金切り声だが……発狂で不安定になった精神では、あなたたちの精神にダメージを与えるのが難しくなったようだ。

[メイン] GM : ダイス振るごとのスリップダメージが消えた。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] カイジ : よくやったぜ岸波!!!

[メイン] 花村陽介 : 「すっげぇよお前!!」

[メイン] 空 銀子 : 「楽になってる…」

[メイン] 岸波白野 : 思わず耳を塞ぎ、グチャア…と不快な体液を耳に付けてしまい、顔を歪める。
しかし、すぐに後ろを振り向いてポーズ👍を決めて見せる

[メイン] カイジ : 「!?……お、おうっ!!やったな岸波……!!!」
顔を赤らめながらも、称えるように親指を立てて返す。

[メイン] 花村陽介 : 苦し気ながらもどこかさわやかな表情で親指を立てる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「実体があるならミンチにしたらァ!!!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90  (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしの晩餐にでもしてやるッ!その血肉も欲も食らってやるともッ!!」

[メイン] カイジ : GM、割り込み宣言していいか?
手番消費して岸波が轢かれないように引っ張り出す

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「人間の小賢しい利器ごときが……我に傷の一つでも付けられると思ったかッ!!」

[メイン] カイジ : ccb<=50 ギャンブル (1D100<=50) > 8 > スペシャル

[メイン] カイジ : とことん俺は、ギャンブルに生きるぜ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「お前は人類が越えるべき一つの”壁”に過ぎんッ!!」

[メイン] カイジ : 「─────岸波っ……!!こっちだっ………!!」

[メイン] カイジ : 上院議員の"道"を作るためにもっ……!

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「人類など神の遊具、潰して遊ぶ一つの”道”に過ぎんッ!!」

[メイン] カイジ : そして、岸波を救うためにもっ……!!
俺はこの、非力な足に鞭を打つぜっ………!!
おらぁっ!!走れってんだよっ………!!俺っ………!!

[メイン] カイジ : 迫り来る、上院議員の乗る車。
その勢いは激しく、実体を有する神を粉砕せんと、瞬きの内に距離を縮める。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : そして神の触手もまた、迫る。

[メイン] カイジ : 「間に合いやがれっ…………!!くそったれぇえええええっ………!!!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 圧倒的質量同士の激突、その狭間に岸波はいる。

[メイン] カイジ : 手を─────伸ばすっ……!!大きく、どこまでもっ……!!

[メイン] 岸波白野 : ……まずいか、まあ、私の仕事は終わったってことで────と、あきらめようとした、その時

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「これは道でもヴィクトリーロードだッ!そしてわしらが”””””全員”””””で通る”帰り道だッ!!!1」

[メイン] 岸波白野 : 汚れた私を、"道"から救い出す、手。

[メイン] カイジ : 汚れ?んなもん気にするかよっ……!

[メイン] カイジ : 俺の方がよっぽど汚ぇんだからなっ………!!!

[メイン] カイジ : その手を、掴みっ………!!引き上げるっ………!!!

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「玩具の兵隊風情が、豆鉄砲で吼えるなッッッ!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 :

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 :

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : ッッッッ!!!!!!!!!!

[メイン] 岸波白野 : 引っ張り上げられ、何とかその体にしがみついて危機を離脱する。
っ………!!!ちょ、ちょっと今のカイジ、かっこよく見えた…!

[メイン] カイジ : 「ぐぉぉおおっ………!!!?」

[メイン] カイジ : クソ長い鼻の先が、上院議員の車体を擦らせる。

[メイン] カイジ : 間一髪であった。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「──ッッッッ!!!!!!!!!!??????????」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 大きく吹き飛ばされ、よろめく神。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 野太い触手を駆けあがるようにして、身を蹂躙されながら車両が走る。

[メイン] GM : 5d10ダメージ振れ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「すべての”道”はローマと勝利に通ずんだよッ!!!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 5d10 (5D10) > 21[8,5,3,2,3] > 21

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 人間が勝利に続く”道”だというなら。
その道をつぶして進んだ先にあるのは。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : ”敗北”。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「……認めんッ!!!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「人の一生は重荷を負うて遠き”道”を行くが如し、だ
人間なめんじゃないよ」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 地団太を踏む子供のように触手を波打たせ、なおも健在する神格。

[メイン] 空 銀子 : 「そう勝って帰るの この不可思議な空間から あなたから」
法則も秩序も何もない空間

支配者の叫びは消え
勝利の道は確かに舗装された今なら

[メイン] 空 銀子 : 「もう詰みは見える…!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「小娘ェ……!!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「貴様に何が出来るッ!!この場で最も矮小な存在が貴様だッ!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「死線を賭け事と興じる悪運が無い!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「民の為に道を作り出す指導も出来ない!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「友のために身を捧げる男気があるか!?」
「狂気を前に前進し続ける意思があるか!?」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「塵芥の中の、最も小さな一粒だ貴様は!」

[メイン] 空 銀子 : 「!!!」
「私は…体が弱くて…運動もできなくて…ないもだらけだけど…」
「だけど!私にも一つだけある!これだけは譲れない!」

[メイン] 空 銀子 : 「私は「浪速の白雪姫」だから」

[メイン] 空 銀子 : CCB<=80 「浪速の白雪姫」 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「何ィィィイイイイイイィィィイイ──!!!!?」

[メイン] 空 銀子 : 混沌に形が生まれ
空間に線が引かれ
3歳からみた見慣れた駒たちが

[メイン] 空 銀子 : パチン

[メイン] 空 銀子 : 対戦相手へ突きつける

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 :
  将棋のコマ
「……玩具の兵隊…………!!!!!!!」
 

[メイン] 空 銀子 : これだけは負けない――――

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 玉将は神。
そして、玩具の兵と嗤うこの存在に、付き従う兵はない。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 前方。コマが迫る。
左斜め。カイジと岸波が控えている。
右斜め。車両が駆けている。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 左。陽介がまだそこに。
右。なんだ、まだ避けられるじゃないか──

[メイン] GM : だが。

[メイン] 『人魚姫』 : 「…………!!」
両手を広げてそこにいた。積みから逃れ得る最後の逃げ道に。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「──!!!」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 王は何処に移動しても、最早”運命”を避け得ない。

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 一つ、この状況を言い表す言葉がある。
棋士なら口に馴染んでいるだろう。

[メイン] 空 銀子 : ────詰み。」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「…………」
「………………」
「………………………………」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「”小人”に頼らねば何も為せぬ! 一人では毒に倒れるだけの……」

[メイン] ”無貌の神”、這い寄る混沌 : 「白雪姫如きがアアアアアアアァァァァァアアアアアアアアァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] GM : 王手。

[メイン] GM : 神はその座を取られた。

[メイン] GM : 戦闘終了です

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「鼬の道切り…じゃな」

[メイン] 花村陽介 : 「……は、はは、すっげぇ…」

[メイン] カイジ : 「ぜぇ……ぜぇ………はは……やったな、俺達っ……!」

[メイン] 岸波白野 : はぁ…はぁ…諦めなければ、やれるものだと言うけど…これはとんでもなくすごいことだろう…なんせ神を倒したのだから

[メイン] 空 銀子 : 「…………やった」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「おうおう、車二代目もボロボロじゃ…ま、安い買い物だったかのう?」

[メイン] カイジ : 「……悪いな、上院議員のおっちゃん
 どうにか…………あー……いつかだ、いつか……返済するぜ
 元はと言えば……俺が無理言ったのが悪ぃんだしな……」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「なァに構わんさ、ポケットマネー程度だとも」

[メイン] 岸波白野 : ────と、まだカイジに抱きしめられているのに気が付く。さっきまで必死だったのだ。とりあえず…
………いや、もう少しこうしていたい、かな?

[メイン] 空 銀子 : 「すごいね……上院議員だけある」ふらふら

[メイン] 花村陽介 : (……悔しいけど、あいつらお似合いだよ)

[メイン] カイジ : 「はは……全く、上院議員のおっちゃんには敵わね……おっとっ………!?
 ………岸波、悪いな!つい離すのを忘れちまった……!」
慌てながら、岸波を離し。

[メイン] カイジ : 「……生きててくれて、心の底から……ホッとしたぜ」

[メイン] カイジ : 「ありがとうな、光明を切り開いてくれて」

[メイン] 岸波白野 : その離そうとする手を掴んでもう一度、自分のお腹にあてさせる。
今はもう少しだけ、こうしていたい───

[メイン] カイジ : 「………!………い、今だけだぞっ……!」
バツが悪そうに、視線を背けながらも拒まない。
この戦いは、岸波の行動が無ければ1%も勝機が無かったのだから。

[メイン] 岸波白野 : その言葉を聞いて、甘えるようにさらに強く手を押し付ける。
ふふ………ああ、こんな温かい気持ちになれるのなら。女の体というのも案外悪くはないのかもしれない────

[メイン] カイジ : この空間を感じて、満更でもないようにさらに目を逸らす。
はは………ああ、こんな熱い気持ちになれるのなら。仲間と戦うというのも案外悪くはないのかもしれない────

[メイン] GM : 暗い暗い、深海の底のようだった空間。
その闇に朧気な光が差し込みつつある。朝の光だ。
眠って始まりを迎えたこの空間は、最後には目覚めと共に終わる。

[メイン] GM : あなたたちは強まる光の中にいた。

[メイン] 『人魚姫』 : そして、彼女だけが消えていく闇の中にいる。
小さく口を開く。

[メイン] 『人魚姫』 : 「ありがとう」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : CCB<=90 帰り道 (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] 『人魚姫』 : ……首を振る。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「ッ…そうか」

[メイン] 『人魚姫』 : 「私は酷いことをしたから 罰を受けないといけないの。
 神様からは罰を受けさせられた でも私が本当に酷いことをした人たちにはどうやって謝ればいいの?」

[メイン] 『人魚姫』 : 「……だから 一緒には行けない」
口から吐く言葉が泡になる。体の端から泡になって、闇に消えていく。

[メイン] 『人魚姫』 : 議員に感謝すると、銀子に微笑んで。

[メイン] 『人魚姫』 : 「また会えたら その時に……」

[メイン] GM : 泡になった。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 朝だ。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] 岸波白野 : おはよう。永い、永い夢から醒める。そして自分の体を確認すると────女のままだった。

[メイン] 岸波白野 : …………………ええ………………パジャマのポケットを探してみるが、あのボタンはない。どうやら、もう戻る手段はないらしい。

[メイン] 岸波白野 : だが。
──────自分が女であるのなら。あそこであったことは本当にあったことなわけで。なら………

[メイン] 岸波白野 : スマホを取り出して、とある名前を打ち込む。思った通り。電話番号が出てきた。そして、その番号を打ち込み。電話を掛ける。

[メイン] 岸波白野 : 「─────もしもし、ウィルソン・フィリップス様の事務所で────」

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] 空 銀子 : いつも通りの起床

[メイン] 空 銀子 : とはいかない 覚えてること あの時の感情 光景

[メイン] 空 銀子 : 何もかもいつも通りじゃない

[メイン] 空 銀子 : だから周りを見まわす

[メイン] 空 銀子 : いつも通りの将棋盤
いつも通りのパソコン
いつも通りの制服
いつも通りいつも通り

[メイン] 空 銀子 : だから私はいつも通りに戻ろうと着替えカバンを持ち行く

[メイン] 空 銀子 : 引きずって…いつも通りじゃないなら勝てない 私は地球人の空 銀子だから

[メイン] 空 銀子 :  

[メイン] 空 銀子 : 将棋会館

[メイン] 空 銀子 : 今日も棋士と記者のおじさんと

[メイン] 空 銀子 : あの将棋星人のせいで増えた観光の一般人

[メイン] 空 銀子 : 「こんにちは 今日も――――」

[メイン] 空 銀子 : 盤面。私が持ってる唯一の 私たらしめる場所

[メイン] 空 銀子 : パチ…パチ         パチ

[メイン] 空 銀子 : この駒の配置…

[メイン] 空 銀子 : 「ウッ……うぅ…」

[メイン] 空 銀子 : 嗚咽

[メイン] 空 銀子 : あの夢を思い出す

[メイン] 空 銀子 : いつも通りじゃ―――

[メイン] 空 銀子 :  

[メイン] 空 銀子 : みんなからどうしたとか聞かれたけど…言えるわけがない

[メイン] 空 銀子 : 将棋以外何も知らない私はどうすればいいかもわからない

[メイン] 空 銀子 : 帰ろうとする時

[メイン] : 「空ちゃーーんお電話来てますよ!!!」

[メイン] 空 銀子 : 電話…?数人の知り合いなんてみんな携帯とかなのに

[メイン] 空 銀子 : 変なの
でもなんだか――いい予感がする

[メイン] : 「あの!」

[メイン] : 電話の方に向かおうとする空に声が掛けられる

[メイン] 空 銀子 : 「え!?」

[メイン] 空 銀子 : 声を たった一度しか聞けなかった声

[メイン] : 「今日の対局 様子おかしかったけど大丈夫? あぁ 違う違うの
 言いたかったのはこれじゃなくて!」

[メイン] 金髪の少女 : 「ずっと ずっとファンだったの!サイン貰ってもいーい!?」
金色の髪の少女がいた。

[メイン] 金髪の少女 : 「それと 出来れば……今度は お友達に!」

[メイン] 空 銀子 : 「え!?!?うぇ………」
平衡がおかしくなる

[メイン] 金髪の少女 : 両足で立ってる彼女にはヒレなんてもう絶対に不似合いだが、それでもここまで歩いてくることができたので満足そうだった。

[メイン] 空 銀子 : 「うん いいよまずは今書くね あえっとお名前は…」

[メイン] 金髪の少女 : 少女は笑顔で。

[メイン] 金髪の少女 : 『人魚姫』の伝えられなかった名前を、一番伝えたい相手に叫んだ。

[メイン] クー : 「『クー』!」

[メイン] 空 銀子 : 笑顔で
「はい これからよろしくね 『クー』」
そして正面から抱きしめた

[メイン] 空 銀子 :  

[メイン] 空 銀子 :  

[メイン] 花村陽介 : 陽介は目を覚ます。ぐるりと周囲を見渡しても、見慣れた自分の部屋。
「……やっぱり夢か……はは、そうだよな。ありえねえってあんなの」

[メイン] 花村陽介 : 「……ん?」
ポケットに違和感を覚えた陽介が手を入れると──

[メイン] カイジ :  

[メイン] カイジ :  

[メイン] カイジ : ─────ある男は、太陽の光も差し込まれないような
薄暗く、寒く、汚く、鼻を刺すような匂いが立ちこめるような
放浪者達が寝そべる路地裏を、歩いていた。

[メイン] カイジ : もはや、タキシード姿では無くなっていた。
安物の上着に、安物のズボン、安物の靴下に、安物の靴。

[メイン] カイジ : 最底辺とは、まさしくこのことだ。

[メイン] カイジ : 「…………………………」

[メイン] カイジ : 人生逆転ゲームなんてものは……誰もが掴めるわけじゃねぇ。
……まぁ、あの人魚が犯した罪を考えりゃ……な。
当然……圧倒的に当然だ……あいつに同情する奴なんざ、地球を裏返したところで、そういねぇ。

[メイン] カイジ : ……俺のギャンブルは、勝ったのか?負けたのか?
その答えは、どこにも現れちゃいねぇ。

[メイン] カイジ : 男はポケットから、生活を支える貴重な硬貨を取り出すと。

[メイン] カイジ : 「表と裏、善と悪、0と1、こうハッキリと物事が簡単ならいいが」

[メイン] カイジ : 「そうはいかねぇ……だからこそ、人は……」
悩む、惑う、立ち止まる、狼狽える、嘆く、叫ぶ。

[メイン] カイジ : チッ、と舌打ちをしながらも、それでも男は進む。

[メイン] カイジ : 迷ったら……望みだろうが……!
望みに進むのが……気持ちのいい人生ってもんだろっ……!!
仮に……地……地の底に沈もうとだっ……!

[メイン] カイジ : そして男は、硬貨を弾く。
宙を回転しながら、ゆっくりとそれは舞い。

[メイン] カイジ : 路地裏から覗かれる、青い空に─────。

[メイン] カイジ :  

[メイン] カイジ :  

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 上院議員の朝は忙しい

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : あんな大冒険をしたばかりだというのに迫りくるスパイ、同僚、暗部はとどまることを知らない

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「全く…もう一度あの時のようにおもいきり自由に部屋を爆走したいわい!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : とにかく、夜までにこいつらを片付けらければならない

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 戦友との、約束があるから

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :  

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「いやあ主催者が遅れてすまんな!なにぶん大人は忙しいのでの」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「しかし…てっきりあれは夢かとわしは思っとったよ!まだボケてはられん!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「わしの死地への道に付き合ってくれて大変感謝するよ、きみらのおかげでまだこの国で戦えそうだ」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「まァきみらには関係ないとも。そんなことより楽しんでくれ!この議員の席に掛けて楽しませることを誓おうとも!」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : と、ドンと胸を張り笑いかける

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「それとせっかくだし泊まっていくといい、親御さんにも連絡しておいたしのう」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「っとと…それで実はの」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「部屋、足りないんじゃ!クーくん…だったかの?急に来たもんでのう」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「というわけでベッドだけは無駄にでかいし相談して同衾するといい…」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 舌を出す
老後の楽しみなどこれぐらいだ、許されるだろう

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「では…そろそろ…」

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : エンディングへの”道”と行こう

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 「宴だァ~~~~~~~~~!!!!!」

[メイン] 岸波白野 : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] カイジ : 「宴だぁああああっ………!!!!」

[メイン] 空 銀子 : 「宴だァ~~~~~~~~!!!」

[メイン] 花村陽介 : 宴だァ~~~~~~!

[メイン] クー : 「宴だぁ~~~~~~~~!!!」

[メイン] 岸波白野 : なんでニャル殺すことになったのか教えろ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 上院議員が見つけてしまった

[メイン] 岸波白野 : なら…仕方ねェよなァ…

[メイン] カイジ : ギャンブラーだから着いていくしかねぇ

[メイン] カイジ : あと仲間だし

[メイン] 花村陽介 : さみしかったから混ざりに行った

[メイン] カイジ : 混ざれてえらい

[メイン] カイジ : 初心シャンは今回二人か?クソうめぇな、俺は楽しかったぜ

[メイン] 空 銀子 : 最初議員開示で何とかなるかと思ったら大事になった
よく考えたら6人だから言ってよかった

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : フィードバック・皇

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : しろ

[メイン] 岸波白野 : わかった

[メイン] カイジ : いいだろう

[メイン] 花村陽介 : 前二回賑やかしだったから場面動かしにいったがもうちょい真面目寄りに行った方がよかった感のある初心シャンだ

[メイン] カイジ : 行動自体は確かにアホンダラだったが
親しみやすさがあったから俺としては満点に近いムーブだったぜ

[メイン] 岸波白野 : 基本的に真面目に進めてて無法も基本探索ショートカットくらいだからかなり他の人たちと連携して動けてて良かった

[メイン] 空 銀子 : ギミックも壊してないしなァ…楽しい無法だっただろ

[メイン] カイジ : お偉いポジションのPCあるあるとしてなんかうざったく社会的立場マウントするとかがあるんだが
上院議員はそういうのがなく、接していて面白く
加えて他PCにRPを振ったり、面白い場を色々提供していたから好感高い

[メイン] GM : 貴様は良い兄ちゃんって感じが伝わってくるいいRPだったな
攻略も疑いを良いスパイスで入れつつ的確に必要な情報を集めていた

[メイン] 花村陽介 : お゛で゛も゛注゛意゛点゛あ゛っ゛た゛ら゛い゛っ゛て゛

[メイン] 岸波白野 : 陽介は片方のメイン2でしっかり話を転がしつつホモでキャラ立ってたからかなり真面目におふざけしていた

[メイン] カイジ : いや花村も特に注意点はねぇ

[メイン] 花村陽介 : うわ!

[メイン] 岸波白野 : まあだから注意点とかはない

[メイン] カイジ : 他PCを巻き込んだRPはTRPGの基本だな

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : うわ!わかった

[メイン] 岸波白野 : なんならホモ技能はGMの暴走だしな

[メイン] カイジ : それがきちんとできていたから満点だ

[メイン] 花村陽介 : うわ!

[メイン] 岸波白野 : でもGMが暴走しなかったら私もレズにならずニャルをイかせれなかったのか

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] GM : 議員は本当に好々爺だったな
威厳ってそもそも出すのが難しいのにそこに親しみやすさまで合わせられるのはマジですごいよ貴様

[メイン] 空 銀子 : それはそう

[メイン] カイジ : 上院議員はな、TRPGでいう「PC3」のポジションにいた
ここの立ち位置は本来は結構難しいんだけどな

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : サイコパスから狂気抜いたら簡単だら

[メイン] カイジ : あれだ…ナルトでいうカカシ先生みてぇな
なんか頼りがいある大人ポジだ

[メイン] 空 銀子 : へ~~~~~~!

[メイン] 岸波白野 : PC1主役 PC2ヒロインまでは簡単だけどそれ以降はなァ…

[メイン] カイジ : ああ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ちょっと待てなんだよそれ…

[メイン] カイジ : DXってシステムにそういうのがあって
PCの立ち位置把握に便利だから結構使われるワードだ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : へー!

[メイン] 岸波白野 : 今回の場合PC1はカイジと空、PC2はホモとレズ、PC3は上院議員かな?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 端役濃厚に

[メイン] 花村陽介 : お゛で゛ヒ゛ロ゛イ゛ン゛だ゛っ゛た゛

[メイン] 岸波白野 : ヒロインによる主役の取り合いは定番だけど?

[メイン] 花村陽介 : そう言われればそう

[メイン] カイジ : PC1とか2とかはなんか何やればいい感じになるのかハッキリしてるからクソ楽で
PC3は立ち位置を確保するにはかなり腕が必要で

[メイン] カイジ : TRPGをそこそこ長くやってないとPC3には、本来はなれねぇ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : へー!

[メイン] カイジ : 俺もたまにやるけど難しくてはげるし

[メイン] 花村陽介 : やはり天才か…?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : でもこれRPするキャラ次第なんじゃねェか?

[メイン] カイジ : うん

[メイン] カイジ : ガキンチョなキャラでPC3は無理だからな

[メイン] 岸波白野 : まあキャラ次第なのは確かだよ
でもそれをぶち壊すことは出来る
私なんかTSボタン持ち込んだし

[メイン] カイジ : 大体ガキンチョはPC1とかPC2とかになるというかそこにしかいけねぇ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : あとこれ言っちゃっていいかなぁ
みんなのEDの間で地の文考えられるけど探索シーンだと忙しくて全部セリフになる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : カイジお前は誇りだ!

[メイン] 空 銀子 : いやいいだろ

[メイン] 岸波白野 : 地の文は無理してやる必要はないよ

[メイン] カイジ : 探索はぶっちゃけサクサクやっていいと思う

[メイン] カイジ : うわ!!!!!!!

[メイン] GM : PC3できるキャラは難易度高いからキャラ次第とも一概に言えない
貴様に議員を使える腕があったわけだし

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかった

[メイン] 花村陽介 : 待たせたら悪いからせかせか急いで書いてる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかるわしもダカダカタイピングしてる

[メイン] 岸波白野 : 自分はそういうキャラだから地の文してただけで本来時間掛かるからあんまりこだわるものじゃないの

[メイン] 花村陽介 :

[メイン] カイジ : いい感じにやればいいと思う

[メイン] 空 銀子 : だからパソコン落ちたのか

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : それは関係ないな

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 🌈

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] カイジ : 🌈

[メイン] 空 銀子 : 関係なかった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] カイジ : まぁでもPC1はPC1で一応それなりにムズいからいつかやれ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかっ

[メイン] 岸波白野 : ちなみにPC1っていうけどCoCなら進行役するだけで済むよ

[メイン] GM : 難易度で言えばヨースケの気の良い兄ちゃんも難易度高めなのですごいと思う
ていうか良い奴って普通に難しいんだよな ゴミは簡単だけど

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : あーこれヤソップのことか

[メイン] 花村陽介 : 変換がアホンダラで漢字がでないのおれ?IMEだかなんだか探すかな

[メイン] 花村陽介 : 内心ゴミクズ路線だったけど

[メイン] カイジ : ゴミはただ暴言吐くだけだからRP難易度簡単だもんな

[メイン] カイジ : 良い奴ってのは難しいが、だがそれなりに得られるもんが大きい

[メイン] 岸波白野 : ホモ以外ゴミクズ要素ないし最終的にホモも奪われて気のいい兄ちゃんしか残ってないだろ

[メイン] カイジ : だってTRPGのTって、テーブルトークのTだし

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] 花村陽介 : NTRれたからなァ…

[メイン] カイジ : 暴言吐いてくるやつより、良い奴とトークしたいのがPLの心情だろ

[メイン] 空 銀子 : 答えあるかわからないからとりあえずどうするだけ言うけど
部屋に集合した時とかかスタートの部屋出るまでの錯綜しそうなところどうにかする方法知らない?
やっぱり多人数だときついから黙らせるしかない?

[メイン] GM : カイジが今回上手かったんだけど後から登場するとかして最初の人数減らすと早い

[メイン] カイジ : ああ。

[メイン] カイジ : あと褒めありがとう!

[メイン] 花村陽介 : GMが使ってるNPCには畜生発言しても許されると思ってるんだよな

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] 花村陽介 : 合ってる?

[メイン] カイジ : 合ってない

[メイン] 花村陽介 : わかった

[メイン] カイジ : NPCはGMの使ってるPCだと思っとけばいいよ
中身は機械じゃなく人間だし

[メイン] 花村陽介 : GM本体とは別かと思ったけどそうね

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : じゃあサカナ差別ダメだったのか

[メイン] カイジ : 雑談ならいいんじゃね?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ああ
上院議員は差別にも厳しいからな

[メイン] カイジ : メインで暴言吐いたら、俺がGMだったら殺すし

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 岸波白野 : 雑談での差別は返信までされるから正当化されるけど?

[メイン] 空 銀子 : ゾゾ

[メイン] GM : 俺はNPCは自分と切り離してるタイプだけど感情移入するタイプもいるからそこは気を付けた方がいいな…

[メイン] 花村陽介 : 雑談ならよかったのか…?

[メイン] 花村陽介 : わかった

[メイン] カイジ : 雑談は舞台裏みてぇなもんだしな…

[メイン] 岸波白野 : 私は雑談で魚呼ばわりしてたけど?

[メイン] カイジ : まぁでもテーブルトーク楽しみたいならなるべく言わん方がいいのはある

[メイン] カイジ : でも俺もシャンカーだからつい言葉が滑っちゃう

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : あとおれだけ無法技能で済まなかったな…どうせ誰か無法でめちゃくちゃにすると思ってた

[メイン] 岸波白野 : というか差別発言には流行らんぞ…で返せるから言っちゃう

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかる

[メイン] 花村陽介 : わかる

[メイン] カイジ : いや面白い無法だったからいいよ

[メイン] カイジ : 進行助ける無法ならむしろシャンクトゥでは好まれるんじゃね?

[メイン] 岸波白野 : 無法も法だし使い方次第だよ
今回は周りに合わせてくれたから親しみやすかったね

[メイン] GM : 室内って言ってるのに車召喚するなアホンダラ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] 岸波白野 : それはそう

[メイン] カイジ : でもポケットに何入れていいって言ってたじゃん?

[メイン] 空 銀子 : ちょっと待て振り直しも発狂向こうもすさまじい無法ナンスがね…

[メイン] カイジ : じゃあ車が入っててもおかしくないんじゃね?

[メイン] 空 銀子 : えぇ…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : アホンダラ卓じゃなくて真面目卓だと犯罪技能出来ないのがハードル高そうすがね

[メイン] GM : 貴様のポケットは車が入るのか

[メイン] 岸波白野 : 発狂無効は神話生物相手じゃないと使い道ないし…

[メイン] 花村陽介 : 真面目卓ってシャンで立ったことあるの?

[メイン] カイジ : ポケットを叩くと車が二つに増えるけど?

[メイン] 岸波白野 : あるよ

[メイン] GM : こわい

[メイン] カイジ : 割とある

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 窃盗を怒られたからきっとどこかにあるけど

[メイン] 花村陽介 : へ~

[メイン] GM : 初心者が入ってから先祖帰りしたけど真面目卓の方が最近多かったくらい

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : GMが見るからにアホンダラだから嬉々として窃盗したけど

[メイン] 岸波白野 : 前自分が参加した卓の名前忘れたけどかなりシリアスだった

[メイン] カイジ : 真面目卓は自分の好きな要素を使ってシナリオを円満にさせるにはどうしたらいいかって考えるのがパズルゲームみたいで好きなんだよな

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : そうだったのか
虚無井戸でシリアスにしなかったGMお前は恥だ

[メイン] 岸波白野 : というか今回もなんかホモからの百合しなかったらかなりシリアスだったと思うよ
真面目に事件と謎解明したし

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 車事故ったけどね

[メイン] カイジ : 上院議員は正しい
GM見てアホするかシリするか判断できるならもう今後トラブルは起きねぇだろ

[メイン] GM : したかったのか…シリアス井戸

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 最初だからそれを親と思い込む

[メイン] 岸波白野 : あの井戸あれでもかなり真面目に進んでるほうなんだけどなぁ…

[メイン] カイジ : シリアス井戸は可愛い女の子使ってキャッキャ怖がらないといけねぇからなぁ…

[メイン] GM : ちょっと待てよ…俺が生み出した怪物だったのかよ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 :

[メイン] 空 銀子 : ゾゾ

[メイン] 花村陽介 : 俺も昨日店長をみんなで脅してたからそういうもんかと思ってた

[メイン] カイジ : こわい

[メイン] 岸波白野 : そういや謎解きはあれであってたけど他のEDとかあったの?

[メイン] GM : まあ初心者相手にシリアス吹っ掛ける経験シャンはあんま多くないと思うしなァ…

[メイン] 空 銀子 : あーあれワンピキャラだったし…

[メイン] GM : NORMAL・少女を水槽に
BAD・魔法の部屋の死体を水槽に

[メイン] カイジ : なるほどな

[メイン] 空 銀子 : へ~~~~~~!

[メイン] 岸波白野 : へー!

[メイン] 花村陽介 : 真珠はGOOD?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] カイジ : 俺はクズだからなんかいい感じにRPしたけど
人魚って結構な人間を不幸にしてるっぽいじゃん
これはガチなの?

[メイン] 空 銀子 : 少女でノーマルなんだ
足潰し・皇必須?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : ガチです

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 車で轢けばいいじゃん

[メイン] 岸波白野 : 綺麗・普通・醜いの順だね

[メイン] 空 銀子 : なるほどな

[メイン] カイジ : これ普通にやったらノーマルエンドだろ

[メイン] GM : ◎シナリオのバックグラウンド
今より遠い遠い昔の話。
とある海辺にお姫様が住んでいました。
そのお姫様は人魚姫に憧れ、人魚のように歌声の美しい女性を集めては本物の人魚にしようと試みて、試作品と失敗作を沢山沢山作り上げていました。
もしも成功したのなら、いずれ自分も人魚になろうとあらぬ夢見て狂ってしまったお姫様。

とある時に【ニャルラトホテプ】が狂った夢に目をつけて、お遊びのため夢見がちで狂ったお姫様を捕まえました。
「お前が失敗した人魚の数だけ、お前を人魚にして苦しめてやろう。自業自得、自業自得!キャはハハはハ!!」
まるで絵本を読み返すように何度も何度もニャルラトホテプはお姫様を苦しめ続けている様子。

さあ探索者達はこの童話的な悪夢の世界から抜け出すことはできるのでしょうか?
残酷な童話の1ページのような物語をお楽しみくださいませ。

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : わかった

[メイン] 岸波白野 : 一応私は真珠が答えってのは早めに気が付いたからどうだろうね…

[メイン] GM : 少女が最初ビビってるのは何回も他の奴らに足潰されて水槽に投げられてたからです

[メイン] カイジ : 悪vs悪じゃん

[メイン] カイジ : ああなるほどなぁ…

[メイン] カイジ : 岸波は賢いなぁ

[メイン] 花村陽介 : 速攻で人魚ぶち込んだら30分くらいで終わるやつか?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : ニャル無視したら2時間ぐらい早く終わった世界か?

[メイン] カイジ : それはそう

[メイン] 空 銀子 : ああ。

[メイン] 岸波白野 : というかあれで2時間持ってかれてるからねぇ

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : なんで戦ったんだろ

[メイン] GM : シナリオは普通にやってたら2時間で終わってたと思う

[メイン] カイジ : クズみたいな提案してごめんね

[メイン] 岸波白野 : でも戦ったからスッキリしたけど?

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 構わんさ
市民からの無茶ぶりに答えるのが議員の仕事だ

[メイン] 花村陽介 : 面白かったからいいんじゃねえのか?

[メイン] カイジ : 聖者か?
聖者か?
聖者か?

[メイン] GM : なんか無事に終わったからいいよ

[メイン] 空 銀子 : 無事でよかった!!!

[メイン] カイジ : なんか無事に終わらせてくれてマジでありがとう

[メイン] 空 銀子 : なんでいきてんだ…

[メイン] 岸波白野 : 今回謎解きがちょっとわかり辛かったのはメインが分断されたせいもあると思うよ

[メイン] カイジ : それはそう

[メイン] 岸波白野 : あれで真珠と事件の真相が分断されたから両方みないとよくわからない

[メイン] 花村陽介 : そういえばなんか死体あったんだっけ?

[メイン] カイジ : 俺も途中までハテナマークでいっぱいだった

[メイン] 岸波白野 : あったよ
男二人がカッコいいよ

[メイン] カイジ : IQ28にはつらいぜ…

[メイン] 花村陽介 : へ~

[メイン] 空 銀子 : 一杯あったらしい
見てないことで目をそらしたかった

[メイン] カイジ : 岸波もカッコよかったぞ

[メイン] 岸波白野 : うわ!

[メイン] GM : 銀子やカイジは救いのない真相を見たうえで特に絡む必要ない相手にめっちゃ絡んでたので偉いと思います

[メイン] カイジ : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン] 空 銀子 : 😊

[メイン] カイジ : 俺はクズだから多分共感性が芽生えたんだと思う

[メイン] 空 銀子 : 関係ない話すると雑談でも言ったけど銀子レズにしたのは俺の欲望の結晶だから
主人公好きだけど邪魔なんだよな
本編はそんなことないし普通にかわいいから

[メイン] カイジ : こいつ
やばい

[メイン] 岸波白野 : へ~~~~!!!

[メイン] GM : 欲望…欲望!?

[メイン] 岸波白野 : じゃあ私も
岸波白野はTSなんてするキャラじゃないよ~

[メイン] カイジ : まァ可愛かったからいいじゃねェかいい一日にしろよ

[メイン] カイジ : 俺は原作でもクズだよろしくなァ!

[メイン] 花村陽介 : 急いでたからノリで技能作ったけどもとは真面目キャラやるつもりだったんだよな

[メイン] 空 銀子 : へ~~~~~~!

[メイン] 岸波白野 : へ~~~~~~!!!

[メイン] カイジ : ホモになっちゃったからにはネ…

[メイン] 花村陽介 : コミュニケーションとるためにはまともキャラの方がいいと前回で学んだからな

[メイン] カイジ : かしこい

[メイン] GM : えらい

[メイン] カイジ : 俺も何回かやらかしてるけど会話できないキャラって使ってる方も接してる方もつま…

[メイン] GM : 俺、コミュニケーション取ろうって言うその発想に涙出そうだよ…

[メイン] 花村陽介 : ルウ系列は二度と使わねえ

[メイン] 岸波白野 : シャッチー・クウはまともだけど?

[メイン] 空 銀子 : でも定型卓は定型卓で楽しいよ

[メイン] カイジ : 定型はコミュできるから…

[メイン] GM : 話して分かるものではない?

[メイン] 岸波白野 : 暗闇託してくるのやめろ

[メイン] 空 銀子 : もはや耐えられぬ!!!

[メイン] カイジ : 私が間違っていたのか…

[メイン] GM : 俺本当…話しやすいキャラで+のコミュニケーション取ろうって言う考え方を初心者がしてくれることに涙出そうだよ…

[メイン] カイジ : もっと泣いていいよ

[メイン] GM : めちゃくちゃ高度な考え方だからな…

[メイン] 花村陽介 : 喜んでいいやつか?

[メイン] GM : うん

[メイン] 花村陽介 : うわ!

[メイン] カイジ : 昔はカスと同卓することも多かった
それと比べたら花村はめちゃくちゃ上手いし俺も驚いてる

[メイン] GM : 他人ありきで考えられるのはTRPGの才能あるよ

[メイン] 花村陽介 : わーい

[メイン] 岸波白野 : カスって昔の周りのこと気遣う余裕なかったから定型マシーンになってた私のこと?

[メイン] 岸波白野 : 最近の初心シャンはレベルが高くて困るよ

[メイン] 花村陽介 : でも定型ぶちこみまくるのもそれはそれで楽しいだろ

[メイン] GM : 全てを破壊しようと概念PCで暴れてた過去の俺だけど

[メイン] カイジ : 楽しいよ

[メイン] カイジ : シリはシリでアホはアホで分けて楽しめば2倍楽しいだろ

[メイン] 岸波白野 : 今回はダブルで摂取したけど?

[メイン] カイジ : ほんとだよ

[メイン] カイジ : 頭おかしくなった

[メイン] 空 銀子 : よかった いやホントよかった

[メイン] 花村陽介 : 百合と薔薇は想定の範囲だけどふたなり×ふたなりは頭おかしくなる

[メイン] 岸波白野 : カイジとイチャイチャするとは思わなかったの私?でも乗ってくれて感謝してるけど?

[メイン] カイジ : 俺もこんなことになるとは思わなかったけどおいしいポジションで普通に楽しかった
岸波と花村にはめっちゃ感謝しかないだろ

[メイン] 岸波白野 : うわ!

[メイン] 花村陽介 : うわ!

[メイン] GM : ホモに狙われる男に悲しき過去

[メイン] 岸波白野 : 今の私は女だからノンケだけど?丁寧に描写したから認めろ

[メイン] カイジ : わかった

[メイン] GM : 丁寧にラッピングした薔薇は薔薇の花束にしかならないことを教える

[メイン] 岸波白野 : うーん…じゃやっぱTSの良さを教えるしかねえな

[メイン] カイジ : あーこれあやかしトライアングルか

[メイン] GM : ゾッ!!!!!!!?????

[メイン] 空 銀子 : 私も聞きたいけどこう経験シャンなんだからこれくらいやれよってところあった?
初心シャンに負けたくないんだけど

[メイン] カイジ : いいよ

[メイン] カイジ : かなりよかった

[メイン] 花村陽介 : 初心シャンだけど組み分けとかメイン2で面倒見て貰って嬉しかっただろ
ありがとうな

[メイン] 岸波白野 : 私も聞きたいくらいだっつってんだろ
まあ強いて言うなら謎解き率先して出来ると経験風吹かせれるくらいだけど?

[メイン] カイジ : 他PCやNPCとちゃんと絡めてる時点でもう文句の付け所は無い

[メイン] GM : 銀子貴様の評価か…

[メイン] カイジ : 岸波は文句無いどころか上手い

[メイン] 空 銀子 :

[メイン] 岸波白野 : うわ!上手いって言ってくれてありがとう!

[メイン] カイジ : 他PCを巻き込んで面白い場、お互いにメリットある状況作り出してたからな

[メイン] カイジ : 俺は言ってしまえば今回受け身だ

[メイン] カイジ : 岸波と花村の絡みがあったからおいしいポジにいけた

[メイン] 空 銀子 : 陽介は自分から文
えー文っていうか切っ先着れるのいいよグー

[メイン] 岸波白野 : 受け身の三枚目って弄りやすくて私は好きだけど?

[メイン] カイジ : この立ち位置に行けたのは間違いなく二人の積極的な絡みのおかげだろ

[メイン] カイジ : うわ!!!!!!!!

[メイン] 花村陽介 : うわ!

[メイン] GM : 銀子はツンデレの動きが強かった
ツンはツンで普通に鋭いんだけど、そこから良い奴だってちゃんと出すテンポがめちゃ上手かった
メイン2の最初に勝手に単独行動取った後NPC心配しだす動きはその良い部分が凝縮されてて、能動的にツンらしい動きしたうえでNPCに絡んでツンデレを完成されるという…ヤバい動きだった

[メイン] 空 銀子 : カイジ序盤の異常事態の提示よかった
けどあーログ見返せてないから具体的なこと言えないけど強引さ感じた
まぁ一人いると楽だから嬉しかった

[メイン] 空 銀子 : うわ!
ツンデレ摂取してきたかいがあるだろありがとう

[メイン] GM : 岸波も考えまとめたり状況を正確に評価するのが上手かったな
NPCの所業、悪逆非道なんだよな。

[メイン] GM : ツンデレ、難しいんだよな。
ツンだけでもデレだけでも走れないんだよな。

[メイン] 岸波白野 : うわ!
でもなァ…私途中から焼きもち焼いて暴走したからなァ…

[メイン] GM : 銀子に言うことがあるとすれば上手さに対して自信が無さげなので自信もっていいんじゃない…?くらい
岸波は言うことない上手さだろ

[メイン] 花村陽介 : ただのワンパホモから敗北ホモにランクアップできたからありがたかったんだよな

[メイン] カイジ : いやなんだろうな岸波は
こう…あれだ、うーーん、なんて言えばいいんだろうな

[メイン] 空 銀子 : ランクアップか…?

[メイン] 花村陽介 : ワンパターンだと自分も相手も飽きるからな

[メイン] 岸波白野 : 今日はたまたま上手くいったというか以前やってだいぶ上手くいったキャラ引っ張り出してきただけだからなァ…
正直失敗まみれだからあんまり褒められると頭おかしくなる

[メイン] カイジ : 「傍観者」じゃなく、ちゃんと他PC達との目線を合わせてたり…ポジションが上下してたり…

[メイン] カイジ : まぁ要は、嫉妬するってことは、自分の立ち位置が結構下がっちゃってるんだが
敢えてその下げを入れることで親しみやすさをぐんと上げているから、結果的にプラスになるんだよな

[メイン] カイジ : 「無敵の人」じゃないようにしてたからいいって感じかな…

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : おお

[メイン] カイジ : 俺は無敵の人とトークをするのは疲れる

[メイン] ウィルソン・フィリップス上院議員 : 的確なアドバイスに加えその言語能力誉高い

[メイン] 花村陽介 : これなんの定型だっけ?

[メイン] 岸波白野 : 完璧じゃないのは意識はしてたけど?
そんなに褒めても何も出ねーぞコンニャロー!((🦌))

[メイン] 空 銀子 : 竿谷さん

[メイン] 岸波白野 : ちんちん亭

[メイン] カイジ : かわいいw

[メイン] 花村陽介 : ああ